● 日本のアロマならではのことかもしれませんね
こんばんは! 資格を取っただけで終わらせないアロマの先生小池まゆみです。
こちらの投稿記事。
アロマ仲間はもちろん、知らない方もシェアしてくださってました。
安全な使い方を知っていただくキッカケに少しでもなっていたら嬉しいです。
このところ、パリでフランス式アロマテラピーを教えている智美さんのレッスンを受けています。
フランスでのアロマテラピーの立ち位置というか考え方というか、そういったものに触れていて気づいたことがあります。
日本のアロマテラピーは、フランス式、イギリス式、両方の要素に、日本ならではの要素があるということ
フランスでは、アロマテラピーは病気の治療に役立てるものとして認識されています。
公的な医療機関で、がんがんアロマが取り入れられているかというと、そうではないけれど、アロマテラピーはフィトセラピーのひとつ。
薬のように使うもの
この前提で取り扱われているということを智美さんとのレッスンで感じました。
だから、精油は必要なときに必要なだけしか使わない。
もちろん、ディフューズも同じ。
イギリス式アロマテラピーについては、生の情報に触れていないので、イギリスでのアロマテラピーの立ち位置というか、現状、アロマテラピーがどういう前提で利用されているか正確な情報はわかりません。
ただ、日本でイギリス式アロマテラピー(あ、この場合はアロマセラピーと書いたほうがいいのかな)というと、リラクゼーションや美容を目的とするものという考え方が一般的かと思います。
とはいえ、ロバート・ティスランド氏の著書には治療という言葉がでてきますので(フランスより濃度は低いようですが)、イギリス式=リラクゼーションのみ、とは言えなさそうですけれど。
そして日本はというと。
フランスのメディカルな要素とイギリスのリラクゼーションの要素、その両方をアロマテラピーに求めているように感じます。
そしてさらに。
インテリアという要素も加わっていると感じるのです
アロマで空間をデザインするとか、アロマの香りで企業イメージを作るとかね。
この、インテリアという要素が、一日中精油を香らせるという行動に繋がっていて、インコちゃんの事故のようなことが起こってしまっているのかも。
そんな考えが浮かびました。
このような事故は、日本のアロマならではのことなのかもしれませんね。
中医学を、漢方として独自に発展させるなど『なにかを取り入れて、独自に発展させていく』のが得意な日本人。
アロマテラピーにも、日本人のそんな特性が発揮されているのかもしれません。
日本のアロマテラピーがこれからどんなふうに発展していくかは、いま、アロマテラピーに関わっているわたしたち次第。
どんなふうに発展していったら良いか、それぞれが考える必要がありそうですね。
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