アロマ修行中の身なので、まずは精油から調査開始。
精油で、妊娠中に注意が必要なのは、”通経作用”があるものと、”神経毒性”があるものです。
”通経作用”とは月経を起こさせる作用のこと。
もちろん、妊娠中に生理が起こっては困ります。
女性ホルモンであるエストロゲンと似た作用をもつセスキテルペンアルコール類や
セスキテルペン炭化水素類を含む精油はこの作用があると言われているので注意。
(ジャスミン、ローズ、クラリセージetc....)
ですがこの作用、子宮収縮を促してお産を促進すると言われており、分娩時には逆に有効なのです。
”神経毒性”は読んで字のごとく。
胎児の器官や外形が作られる妊娠4~15週までは特に注意が必要です。
精油に含まれる成分としてはケトン類が代表的。
(ローズマリーに含まれるカンファー、ペパーミントに含まれるメントンetc...)
と、ここまでは魔女学校でも習ったこと。
精油勉強会でもさんざん調べてきましたもの。
........で、どの精油だったら使えるの?????
意外と、そういう視点で考えたことって今までなかったなぁ。
と、いうことでわたしの手持ち精油の中で、使えそうなものを
とピックアップしたらこんな感じになりました。

◎ベルガモット
◎グレープフルーツ
◎オレンジ
◎レモン
◯ローズウッド
◯ネロリ
◯フランキンセンス
△ティートリー
△カユプテ
△スペアミント
◎は調査した資料でほとんど妊娠中も使用可となっていたもの、
◯は使用可もしくは”注意すれば使用可”という記載のもの、
△は資料や団体によって見解が分かれるもの、
です。
しかししかし、精油の成分って、まだ100%わかっている訳ではないのですよね~。
◎の精油だって安全とは言い切れない。
そんなとき、リサーチ好きのデータ好き、頭でっかちになりがちな私に
アロマのお師匠ちこさんが言いました。
”妊娠中は、五感が研ぎ澄まされているから、
本能的に嫌だと思ったものはやめればいいよ。”
これ!
この言葉はハートの真ん中にズキューンと突き刺さりました

そしてこの素敵な格言は、妊娠中ずっと私の支えになったのでした。
ってことで、妊娠中のアロマで気をつけた事。
◎特に妊娠初期は、”通経作用””神経毒性”のある精油は避ける。
◎精油の濃度は低めに。
(マッサージオイルや乳液などは~0.5%くらいを目安にしていました。)
◎本能的に”心地いい”と感じるもの以外は使わない。
前置きが長くなりましたが、いよいよ実践編スタートです~。
