老の眼が気になるお年頃のための本がもっとあればいいのに。
児童書なみの字のサイズ、行間の広さで。
色彩検定の公式テキストの字が結構きつかったんですよ。
離せば分かるお年頃なのと、左目が乱視ってのもあって
試験の日も顔離して問題読んだよね。
や、メガネ調整しろはごもっとも。
とかなんとかやってたら
オーディオブックのサブスクに出会って
ひとまず解決した風になってます。
大塚明夫氏朗読の松下幸之助翁の本とか最高。
文字ばっかりのビジネス書はもうこれで聞いて、
実際に買う本はデザイン系資料だな。