いよいよ明日ですよー

 

2023年度の色彩検定実施日

冬季:11月12日(日) 1(1次)・2・3・UC級

1級2次:12月17日(日)

 

色彩検定公式サイト

 

最終目標は12月の1級2次合格。

 

前置きおわり。

 

独学にあたっての

参考サイトはこちら

 

  模擬と答え合わせの繰り返し

1.模擬

2.答え合わせ

3.間違った所の解説を書き込む

4.公式テキストやノートを見る

5.足りてない情報や細かい情報をノートに書き足す

6.1に戻る

を繰り返し。

 

3,4回目模擬

2020年版→正解率90%

2021年版→正解率90%

2022年版→正解率87%

 

2級のこの時期の正解率が90%をコンスタントに超えるようになってたので

不安残りまくり。

  苦手と点を落とす章がちがう

私にとって鬼門は照明と測色で、テキスト読んでもノートを書いてもちんぷんぶりは変わらず。

なんですが、その警戒感がうまく作用してるのか模擬の正解率は悪くなく。

むしろ腑に落ちてるはずの心理や表色でポロポロ点を落としてるから、こっちの方が注意かも。

答えが合ってても不安だった所も解説を書いとく。

  会場の下見に行くよ

2級の受験会場と同じなので周辺の雰囲気はわかってますが

今回は自分で運転して行くんで、近くて安い駐車場情報を仕入れておくのが大事。

と言うわけで下見に行くよ。

 

  2次は1次通っても滑っても行くんだっけ

公式サイトは2次落ちた人向けに説明あるんですけど、

1次落ちた人のその後の動き方について特に何も言ってないんですよね。

見落としてるのか?

 

★次のステップ

1.模擬

2.答え合わせ

3.間違った所の解説を書き込む

4.公式テキストやノートを見る

5.足りてない情報や細かい情報をノートに書き足す

6.1に戻る

 

公式テキストは2周すること

アタラシは3周します 前言撤回。問題集やりながら見ていきます。

あでも、表や図が2級とは桁違いに出るから読み込むに越した事はないです。

色彩検定 公式テキスト 1級編 (2020年改訂版)

 

過去問は暗記するほどやり込むこと

私は2020年改定後の3冊を交互にやり込みます。

とりあえず3周ずつやってみた。

色彩検定過去問題集1級2021年度

 

 

色彩検定過去問題集1級2022年度

 

色彩検定過去問題集1級 2020年度―文部科学省後援