2023年度の色彩検定実施日

冬季:11月12日(日) 1(1次)・2・3・UC級

1級2次:12月17日(日)

 

色彩検定公式サイト

 

最終目標は12月の1級2次合格。

 

前置きおわり。

 

独学にあたっての

参考サイトはこちら

 

  無理矢理模擬

見切り発車でも何回かすると文章の意味もわかってくるもんで

 

2回目模擬

2020年版→正解率72%

2021年版→正解率82%

2022年版→正解率78%

少し上がったけど全然安心できやしねえ。

 

テキストにはまだまだ未出の太字が残ってる訳ですよ。

この夏の2級を受けた時

「ようこんな切り口で問題作るなあ!」

と感心するくらい、答えるのに難儀した覚えがあります。

1級の問題は、3年間の過去問集をやり込んでても「まさかこんなとこから?」

てところから問題が出てくる可能性がありまくりです。

 

  ノート作りが甘いところがモロにまちがう

前回と今回で同じ間違いをした=ノートの作り込みが甘かった、もしくは

ノートに書いてても記憶から抜け落ちてる、といった

テキストの前半が相変わらず弱いです。

割と得意な方だと思ってたはずの色彩心理の章がけちょんけちょん。

最初の章もノートの作り方をまずって、後半から飛ばしたら

見事にそこが問題に出てボロボロ。

 

うわーもう2週間ないやで。

 

★次のステップ

・模擬の不正解の所をおさらい

・ノートの不備な部分を足しこむ

 

公式テキストは2周すること

アタラシは3周します 前言撤回。問題集やりながら見ていきます。

あでも、表や図が2級とは桁違いに出るから読み込むに越した事はないです。

色彩検定 公式テキスト 1級編 (2020年改訂版)

 

過去問は暗記するほどやり込むこと

私は2020年改定後の3冊を交互にやり込みます。

やれるんかね(弱気)

色彩検定過去問題集1級2021年度

 

 

色彩検定過去問題集1級2022年度

 

色彩検定過去問題集1級 2020年度―文部科学省後援