アストンのハッチバックの中には聖域がある・・・
って話を前々から書こうと思っていて、安岡選手に先を越されました・・・
ドライバーblogの最後に出てきたハッチバック内部の
ハッチバックを開けると、オレンジ色のテプラで、なにげな~い感じで貼ってあるのですが、
意外に不穏当なことが書いてあるので、
みなさん一様にびっくりされるのです・・・
んで、
ここの部分を手で軽く押してみると、みなさん一様にご納得いただけます。
なぜなら、この部分はとてもやわらかいアルミの平板でできていまして、
軽く押すだけで、べこべこしてるのです・・
だから姐さんも、
メカニックのお偉い衆も、
メンテナンスの際にはボディの両枠に足をそれぞれかけて、
まるで、サーカスかアクロバットのような格好です・・・
ただ、
唯一、ここに乗っても終末を迎えない方が・・・
エンジニアにも、絶対に怒られない、
むしろ、にこにこ、ウエルカムしてもらえる方が・・・
「Anneちゃんだけど、にゃにか??」