竹岡先生に直接質問
竹岡広信先生の講演会に出席。以下はメモ。
英語を上達させるための方法論について
0、日本人のメンタリティ、日本語の論理構造の問題
はっきり言わず、婉曲な物言い
「プリントがありません」ではなく、「プリントがないのでいただけますか?」とはっきり主張する訓練。
文章の論理構造、英語と日本語の違い。
勤勉すぎる、多少の誤りは気にせず、英語はあくまでコミュニケーションの道具と決意する。
1、より多く読み、より多く聞くこと。
日本人で国語や国文が得意な生徒は、昔から大量の本を読んでいる。
高校生には年間3000ページ読むように指導している。
好きな分野を、辞書を引かずに。
2、和英辞典を片手に、日常生活に使う言葉、話したいと思った文章を5つ/日覚える。
1年で1800文、なにかの間違いで10年続いたら18000文で達人レベル、まかりまちがって30年続いたら54000文、日本のトップに。
3、何事の続けるってことがすばらしいこと。
地方鉄道の運転士の話。
30年勤め、退職。その間、無遅刻無欠席、無事故。その継続の素晴らしさ。
質疑応答でいの一番に質問してみた。
「英文熟考、何回くらい解いたら英文の構造がぱっと読めるか、ますたーできますか?」
竹岡先生の解答、
「多読も併用してください。この本は授業でつかっていたプリントがベース。
高校生には10回やりなさいと指導しています。」
サインしてもらったとき、質問した私の顔を覚えてくれていたようで、
「英語→日本語がおわったら、日本語→英語もためしてくださいね。力が付きます」
とアドバイスしてくれた。
出席してよかったと、私は思った。
今日の気づき。
0、継続、継続、継続。
地味なことを、愚直に繰り返すこと。目に見えない愚直な積み重ねが、いつか力に転嫁する。
1、USCPA学習に、英語学習を可能な限り盛り込んでいくべき。
英文熟考は10回といてみる。ドラゴンイングリッシュも。
2、英文熟考を精読の「聖典」とし、多読対象はUSCPAのWileyやGleimを解くこととする。
3、英和辞典の携帯。1日5個、英語で言いたいことを文章にしてみる。ノートにストックを作る。