なんと、報道特集で「失語症」の特集をしていてびっくり‼️
主人と一緒に観ながら
「うんうん」「そーだったよね」
と、昔のことを思い出しました。
くも膜下出血で倒れてからもう少しで2年半。
名前も言えない
字も書けない、読めない
その上、目も見えなかった主人が
ここまで回復できたのは奇跡だと
心から感じます。
今考えるとあの頃、
そんな主人に私が毎日やっていたもの、
それは
「くもん式カード」
しかも、
「カタカナカード」
藁をもつかむ気持ちで
昔、子どもたちが使っていたくもんのカードを
毎日主人に見せていました。
朝、私が仕事へ行く前に五十音表裏読み上げます。夕方、仕事が終わって行くまで主人はベッドの上でずっとカードと戦っていました。
目が見えないのに、ある角度にするとぼんやり見えるようで、首や顔をかしげながら一生懸命見ていました。
(途中、目が見えるようになるのですが
これはまたのブログに書きます)
最後まで苦戦してたのは
この2枚
ヒヤシンスとチョッキ
「チョッキ」なんて、普段使わない言葉だから
余計難しいでしょうね
今でも主人は
「くもんカードが良かったと思う」
と言ってます。
なにもできない
病院のベッドでずっと、
くもんカードのことを考えながら
脳を使ってたのでしょうか。
私が絶対なんとかする‼️
の気持ちの強さでしょうか。
やっててよかったくもん式…ですね


