左中大脳動脈瘤破裂による
くも膜下出血で救急車で運ばれ、
緊急手術をし、1ヶ月半くらい経ったある日。
その日は朝食の時から様子が変でした。食事もせずに
目を閉じてとても辛そう
「ヨーグルトだけでも食べて」と無理やり食べさせました。
この頃は、車椅子で食堂へ連れて行って食べさせていました。
食堂から部屋へ戻る間も
様子が変!!
看護士さんにベッドへ座らせてもらった後も、ずっと目を閉じたままでした。
「大丈夫?」と言う
私の問いかけにも、無反応で…
どうしていいか、
どうなってるのか、
不安な気持ちで見守っていました。
すると突然
まるで、
電気の切れたロボットみたいに
ガクン
と体の力が抜けた感じになり
手を握っても、反応もなく
意識を失っていました。
水頭症でした。
脳の中に水がたまっているとのこと…。
すぐさま腰から水を抜く
応急処置。
脳室ー腹腔VーPシャント
の手術日が決まりました。
主治医から
簡単な手術だから大丈夫ですよ
今よりもっと回復してきますよ
と言われて
とてもうれしくなったのを
覚えています。
ところが
この手術が
大変な事態になるとは
思ってもいませんでした