主人はゼリーを食べられるようになりました。
その翌日は、点滴も取れて
鼻の管も取れました
午前中に動かない右足に
初めて器具を装着して
立たせました。
「よっしゃ!」
主人の口から聞こえました
私は少しほっとして
昼から仕事へ向かいました。
それは
突然でした。。
夕方、いつものようにHCUへ行くと主人がいません。
看護士さんへ尋ねると
部屋を移動したとのこと!?
どーゆーこと?
主人はHCUから1番遠い
4人部屋に移っていました。
カーテンを閉められた
主人のベッドの横の
テーブルに夕食がぽつん…
目も見えない
喋れない
体も動かないのに!!
しかも、何の連絡もなく
突然移動させられるなんて!!
怒りで涙が溢れました
そろそろ部屋を変わると聞いていましたが、連絡もなく、
よりによって
夕方の誰も付き添いがいない時にしなくたって!
まぁ、病院の事情も
ありますよね。
主人はなんのこっちゃ
分かってもなかったんだろうけど
看護士さんに
私の気持ちを伝えると
翌日、主治医が謝りに来てくださいました。
せめて、目が見えれば
話すことができたら…。
そればかり考えていたあの頃でした。