手術が始まったのが16:45
家族で控室で待ちました。
まだかまだかと手術室と控室を行ったり来たり。。
終わったのが翌日の早朝2:40でした。

手術は無事終わりましたが、血を取り除いていますと言われてから終わるまで

4時間くらいかかったと思います。

9時間に及ぶ大手術でした。

手術室のランプが消えて先生が出て来られて
3階で待っていて下さいと言われました。

無事手術が終わったんだ〜
先生ありがとうございます。

3階へ行ってまず先生に言われたのが
「延命治療はしますか?」

「え????」
どういうこと?
そんなに深刻な状況なの?
ここで初めてことの深刻さに気づきました。

黙っている私に追い討ちをかけるように先生は、
「3日間がやまです。ご主人は意識が戻らないかもしれないし、戻ったとしても奥さんや子どもさんの顔も分からないかもしれない。そんな状況でも生きている
ことをご主人が望まれてるかと言うことですよ」
私「……」

義母「あなたが決めなさい」

娘「先生、それは今決めないといけないのですか?」

先生「もし、ご主人がそうなって、ご家族に電話した時、たいてい皆さんは、延命治療してくださいと答えます。ただ、それがご主人が望んでいることかということです。だから、そういうときのために前もって考えておいてくださいってことなんです」

こんな時は、子どもたちの方が冷静ですね。。
私は涙しか出てこなかった…。情けない。

HCUに運ばれた主人は
手術で頭を丸刈りにされ、私たちの呼びかけには何も答えず眠っていました。
息子の「父さん!!父さん!!」と
泣き叫ぶ声だけが響きわたっていました。

「どうすればいいん」と泣く私の肩を
看護士さんが優しく撫でてくれました。

ここから3日間、主人は眠り続けました…。

明日へ続く。