たくさん解決してきたと
長時間話したことがありました
「約束」を作ったきっかけを
話したくて...
アメリカシティーフィールドで
公演した時
「約束」という単語が出てきました
ナムジュンヒョンに
曲のタイトルを説明したら
今した方がいいと言ってくれて
ナムジュンヒョンが
たくさん助けてくれて
君は僕を傷つけたのかとか
君さえもわからないだろとか
君は...実は僕です
全部ナムジュンヒョンが
してくれました
僕は英語が出来ないから
正直じゃなくて
ちょっとそういう部分が
あるんです
だからそれがとても嫌で
書きはじめた曲です
ちょっと勘違いしてたんだと
思います
友達やメンバーとお酒を飲みながら感じたのは
世の中に自分の話を正直に話して楽に生きてる人が何人いるだろうかと
明らかに僕よりも大変な人が
たくさんいて
自分の話を素直に言えない人たちがどれだけ多いだろうかと
感じたんだと思います
なってほしいと思って
ヒョンたちはアルバム作業に
入ると1.2ヶ月でたくさんの曲を作るじゃないですか
それが本当に凄くて
作業をはじめたらただここに
座って昼夜の区別なくこうしてるんだ
苦労してるんだと改めて
感じました
あまりにも才能がないよね
この笑顔
可愛かったな〜
「約束」曲を作るまでの
エピソードが聞けて
精神的にも余裕がなかったのに
なんとか乗り越えて
曲を完成させてくれて
本当に大切な一曲になったね
曲作りをして
兄たちの苦労もより感じて
いろんな思いがつまった
「約束」
本当に素敵な曲
大切に聞きたいなって思います
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