ジョングガ
兄さんたちをからかって
いじってさらにからかおうと
運動してやめろ
クムシラコ
末っ子は愛嬌が
多いほど可愛い
今はかわいくない
よしよし
ジンくん
プレッシャー


ジミンちゃんの番だよ
共に...
僕が楽しいとき、悲しいとき
慰められたいとき
妙に思い出す人たちだ
そうして共にしてきた人たちが
本当にありがたい僕たちと
いう名前で共にいる
些細なことも共に分け合う
僕たちになってる
元気でいてほしいと
思う人たちがそばにいる
今日も日が暮れて行く時
僕たちは共にいる
共にということはそういうこと
だと思う
ジミンちゃん
嬉しくて
抱きついてた
ジミンちゃんのいうとおり
ずっとずっと
メンバー
共にしてきたんだもんね
タイトル( 記憶する) 覚えてる
ソクジンさんが
オヤジギャグを言わなかった
時代と言われ
ジンくんウケてる


僕たちのショーケース
僕たちの焼肉
僕たちの楽屋のイス
そして僕たちの血、汗、涙


そのすべての記憶は
僕の頭の中の引き出し
最も深いところに
そのすべての記憶は
ハングルの子音の記憶のように
大切な僕の一番目
だから
僕は今日も記憶を記憶する
昔のこと何もかも覚えてる
んだもんね
泣かせるね


次はホソク
タイトル ッシ ( 種 )
ナムジュン種、ソクジン種
ユンギ種、ジミン種
テヒョン種、ジョングク種
ホソク種
この種はいつのまにか
美しい花になった
誰かにとっては美しさになって
誰かにとっては喜びとなって
また
誰かにとっては思い出の
香りになった
メンバーの名前を呼びはじめる
リピートだって気づく
ジンくん
ナム 笑いこらえてるし
咲く時はバラの花のように〜🎵
舞い散る時は桜のように〜🎵
いい雰囲気だったのに
消灯しちゃて
大爆笑だったね
でも
ホソクの詩
メンバーを種に例えるなんて
とっても良かった
画像お借りしました


















