BTS
Star1 インタビュー③
ジョングクが「イケメンブロマンス」で、各自の欲のためメンバー同士で意見が分かれる場合が出てくるはずだという神話(SHINHWA)のミヌのアドバイスに対して「最近防弾少年団のメンバーたちとそんなことについて話し合っている」と話した。4年目になっただけに、音楽的な見解の違いなど、個人的な悩みが生じそうだが。
SUGA:どんな悩みでも対話を通じて妥協点を探していくほうだ。僕たちも人間なので、トラブルが生じるしかないが、話し合えば1日で仲直りする。皆、誰よりもお互いがお互いにとって重要で大切な存在であることをよく知っている。
V:以前、餃子のためジミンと喧嘩したことがある。本当に小さなことで喧嘩したりもするが、すぐに仲直りする
SUGA:どんな悩みでも対話を通じて妥協点を探していくほうだ。僕たちも人間なので、トラブルが生じるしかないが、話し合えば1日で仲直りする。皆、誰よりもお互いがお互いにとって重要で大切な存在であることをよく知っている。
V:以前、餃子のためジミンと喧嘩したことがある。本当に小さなことで喧嘩したりもするが、すぐに仲直りする
ゆんぎ
ゆんぎの言葉に感動!!
お互いがお互いにとって重要で大切な存在であることを知っているって





(知っていてもさ、毎日、顔合わせてたら
小さな事でもぶつかり合う事もあると思う


テテも餃子の事でジミンと喧嘩したって
直ぐに仲直り出来てよかったね
)

―「NO MORE DREAM」や「Boy In Luv」「Danger」のように強烈なヒップホップベースの曲で注目されたが、「花様年華」シリーズを通じて様々なジャンルをこなすことができ、中身のある音楽を直接作って歌うことのできるアーティストとして認められた。大衆性を引き出した結果か?
SUGA:今より若かった時は、自分が好きなものが良いものだと考えながら曲を作ったが、ある瞬間違うと思った。音楽性ほど大衆性も重要な要素であることに気づいたが、調整する過程が容易ではない。タイトル曲を作る時は大衆的にアプローチするために努力し、そうでない曲は違う方向からアプローチしながら、防弾少年団ならではの音楽を披露していきたい。
RAP MONSTER:ある意味で「花様年華」の前までは特定のメッセージにフォーカスを当てていた。すごく大衆的なものではないにしても、その時は僕たちがはっきりと披露したい音楽とパフォーマンスに集中した。「花様年華」も伝えたい話や意図が明確にあったけれど、もっと多くの方々に僕たちの音楽を聴いてもらいたかったアルバムであるだけに、大衆性にもメッセージほど重きを置いた。だからといって大衆性にだけこだわると、僕たちが守るべきものが崩れることになるので、バランスを取ろうと努力した。
SUGA:今より若かった時は、自分が好きなものが良いものだと考えながら曲を作ったが、ある瞬間違うと思った。音楽性ほど大衆性も重要な要素であることに気づいたが、調整する過程が容易ではない。タイトル曲を作る時は大衆的にアプローチするために努力し、そうでない曲は違う方向からアプローチしながら、防弾少年団ならではの音楽を披露していきたい。
RAP MONSTER:ある意味で「花様年華」の前までは特定のメッセージにフォーカスを当てていた。すごく大衆的なものではないにしても、その時は僕たちがはっきりと披露したい音楽とパフォーマンスに集中した。「花様年華」も伝えたい話や意図が明確にあったけれど、もっと多くの方々に僕たちの音楽を聴いてもらいたかったアルバムであるだけに、大衆性にもメッセージほど重きを置いた。だからといって大衆性にだけこだわると、僕たちが守るべきものが崩れることになるので、バランスを取ろうと努力した。
ナムジュン
大衆性にもメッセージをおくって今までにない事をやるのがどれだけ大変な事か



(結果的に多くのファンが増えて本当に凄いよ)
ジミン:社長は僕たちとコミュニケーションするためにたくさん話し合おうとする方だ。実は社長は気楽ながらも、一方では気楽ではない存在だ。親しいけれど、カリスマ性の強い方なので近づきにくい時もある。Big Hitではなく他の事務所に所属したことがないのでよく分からないけれど、本当に家族のような事務所だ。社長から社員まですべて所属ミュージシャンに気を配ってくれて、僕たちのために努力してくれる有り難い方々だ。
SUGA:僕たちがやろうとすることをやることができるように放っておくタイプだ。タイトル曲の制作の場合、インパクトのある部分も必要であり、メロディも良くなければならないので容易ではないが、練習生の時から制作に対するアドバイスもたくさんしてくれた。しかし、収録曲やミックステープの場合、全然タッチしない。強圧的ではなく、合理的な方だ。Big Hitに入って年数で7年ほどになるが、どの事務所よりも家族のような事務所だと自負できる。
Big Hitって家族のような事務所なんだ

(バンタンが働きやすい環境ならイイネ

)



―防弾少年団が少年から大人になっていく過程を人々が一緒に見守っている。それ以上少年ではない時期にはどんな姿であってほしいか? メンバーたちが望む防弾少年団の本当の花様年華について話すとしたら?
J-HOPE:まずはメンバーたちと共に永遠に行くのが目標だ。7人が一丸となって、もっと大きく貴重な結果を得たい。大賞も獲得したいし、世界的に認められる歌手になるのが夢だが、まだ全然足りないことを知っている。皆、音楽的に欲張りなので、もっと頑張って目標に到達したい。
ジン:実は僕はデビューした時から少年と呼べる年齢ではなかった(笑) 少年団ではなくても、皆今のようにステージで身を投げ出して踊ると思う。年を重ねてもステージでだけは変わらず格好良いグループでありたい。僕たちに良いことがあるたびにファンの方々も自分のことのように喜んでくれる。その方々を喜ばせるためにも良い歌で大賞を獲得したい。
ジミン:メンバーたち同士で“少年団”を抜いた“防弾です”と挨拶しようと話し合ったことがある。英語名のBTSとだけ紹介するのも良いと思う。デビューする前からメンバーたちと定めた目標が、体操競技場コンサートと大賞獲得だったが、有り難いことにコンサートという目標を先日達成した。歌手として受けられる一番大きな賞である大賞も一度手にしてみたい。その賞にふさわしい歌手になるための努力も続けていこうと思う。
ホプ
永遠







ジンくん
(ジンくんは最年長だからダンスも大変だと思う。
頑張ってる姿に感動
)

RAP MONSTER:もう苦労するというより楽しんでいることが増えた。これからもメンバーたちと笑うことがたくさんあってほしい。ファンの方々は、僕が曲を作りながら何度挫折しても、毎朝目を開けた時に急いで作業室に行きたくさせてくれる大切な存在だ。
SUGA:こんなに着実に成長する人がいるかと思うくらい、自らに対する研究をたくさんする努力派だ。このような素敵な人たちと一緒にいられるのは大きな祝福だ。またARMYの方々は我々の存在理由だ。ファンがいるからこそ防弾少年団が輝けると思う。より良い音楽でお応えしたい。
J-HOPE:3年間苦労してきたARMYの方々とメンバーたちに感謝したい。そしてBig Hitもヒットだ、ヒット!(最近の流行語) 皆で力を合わせて努力してもっと幸せになろう。皆さんの人生はヒットだ。
(バンタンがいるから
アーミーも頑張れる これからも
もっともっと好きでいるね
)

画像お借りしました。