今朝、順位を見てビックリしました。

本当にたくさんの方にお読み頂けてたんですね


ありがとうございます。

気持ちは微妙です…幸せ記事じゃなかったですから。


私は悪口を言ったことをなかったことにしてはいません。


対話を希望してはいますがが、対話のテーブルにつけていません。

態度を改めるまでされた質問に答える義務はないと思っています

なので全部あちらが勝手にわたしの気持になって述べている事です


逃げてると思う方とは認識の相違


もっともらしい事を言って事態の収束を図ろうとも思いませんし、大事になっちゃった!とあわわててもいません。

ですのでもし、私を心配してくださってる方がいらっしゃいましたら大丈夫ですよ

とお伝えしたいです。


全部、個人的見解を大きな声をはりあげて勝手に述べている方が対岸にいらっしゃる…

そしてロックオンされてる

そんな感じです


読んでいただいた方がそれぞれを受け取ってどのように思うかもまた、自由だと思いますが、

相手に「配慮」について考えて欲しい姿勢はもちろん変わりません。


ですが、配慮にもたくさんジャンルがあって、私のブログがランクが上がった→今までよりたくさんの方が目にした→そのやりとりに辟易した方も中にはいらっしゃる

当事者である私以外の人にも間接的になんらかの嫌な気持ちを抱かせてしまった


そういう結果を招いてしまったことは私も周りへの配慮が行き届いていなかったと言うことです

気をつけて発言していきます。


みなさんにもやっていただければと思いますがよく使われるニヤニヤこのスタンプ


コピペすると文字に変換されて「にやにや」になるんですよ。

絵文字が全て普通の文字になった時の文章は本当に不愉快で感動すら覚えるレベルの下衆さです

ずっとにやにやしながらあの意見を述べていらっしゃるのですね

5個くらい並んでいるとにやにやにやにやにや

ってなってて面白いです。


今回改めて考えました。

バンタンメンバーはずっとこんな風なかんじの一億倍いやそれ以上に、自分の発言を切り取られて意図していない気持ちや態度に書き換えられて考察や検証をされてきたのだなぁと…

最初はそんなことない!って抵抗を試みても小さな隙を見せたらそこにすぐ群がってきて更に加速度をあげます。

自分の気が済むまで執着し、相手にしない!という方法を取っても相手には逃げた!と決めつけられエスカレータトすればストーカーされたり追いかけられたり。


恐怖でしかなかったでしょうね

常にお前たちが悪いんだ!だから言ってやってるんだ!

そう世界中の人から見張られて常にチェックされて言ってもやってもない事で謂れのない悪意を向けられる。

そこに更にグループ内でメンバー同士の愛が育まれていてそれについても勝手なストーリーが展開されていく。


良い捉え方だけなら仲良く見えていて嬉しいね!そんなふうに思うんだね!で終わるものがそれぞれをくっつけたい心理の働いたそのペン達が抗争を始め、それにより更に大切に思うメンバーの敵にされ悪意を向けられていく。




どんな気持ちで10年走り続けて来たんでしょうね。

私達の想像できないツライ悲しい気持ちを味わって来たのでしょうね。泣けてきます。

本当によく、メンバーが欠ける事なくいてくれたって…感謝…本当に感謝しかないです。



ここ数日、わたしが体験した(ちなみに私はアンチ行為をしたことはありません。配慮を進言しただけです)顔の見えない相手からの執拗な攻撃は、彼らが受けてきた誹謗中傷とは一緒ではありません。

足元いや、小指の爪先にも及ばない出来事です。

それでも勝手に印象を操作され、相手に都合の良い部分だけを切り取られその前後にある本質はなかったことにされる

卑怯者呼ばわりされる


私は「面倒くせぇな」で済んでいますが、バンタンへの誹謗中傷は「そんな風に好き勝手に書かれてもう疲れてしまった…」諦めの境地にたどり着いてしまうほどにどうしようもないものなのでしょうね。


でも、それ程までに受けなければならない謂れのない誹謗中傷って何なんでしょうね。


些細な体型への言及やメンバー内でのポジションのイジリ

最初は小さかった棘が沢山の小さな悪意の栄養を吸って抜けなくなってやがて命を吸い取っていく

小さいから大丈夫…そう思っても世界中の小さいが集まったらとてつもなく大きくなる。


だから些細でもアンチ行為はしてはいけないよ!ってことなんだと思います。

見過ごしていた人は同罪ではなく、行為をしてしまった人が罪なんだと思います。


ただ、もしその事で大切な人を失ってしまったら…

あの時何かをしていれば!!といくら後悔してももう遅くてなくしたものは戻ってこない…


そういうことなのだと思います。

それはどなたにも言える事であって防ごう!て一人ひとりが理解することが彼らの愛情に報いていくことなんだと思います。


て、今回の件とは全然別物なんだけど。

なんだかそういう風に思って、メッセージなどで励ましてくれたり、関わらなくていいんだよって教えてくれた方たちの優しさに気持ちが助けてもらったから。


私達ARmyはいつだって愛と優しさで彼らの気持ちに寄り添い助けてあげたいですね…

すこしでも良い言葉が、あたたかい気持ちが届くように!!


そんな事を思った今朝です。


長文になってしまいました。

読んでくださってありがとう✨