不愉快なブログ
目に見えてメンバーをアンチしているもの
自推しと比べてあからさまに下げるのは勿論、遠くにバカにしている感じを匂わす言葉が含まれるもの
自推しのシパを真実としたいがために他の仲の良いメンバーを悪く言うもの
そして他メンペンを悪しざまに言うもの
すべて読んでいて不愉快に感じます
でも、それ以外にも不愉快に感じるものはあると思います。
自分の気持ちを否定、または受け入れられず反対の意見を述べられた時。
自分の主張を強く言葉にし、反対意見を持つものの意思を尊重できない言葉を書く
個人個人に意思、意見があって当たり前で、それを受け入れられないからと言って言葉ではなくその奥にある思いを感じ取れないのか?と言われても。
奥の思いは尊重できるがその発し方に許容できない
という1意見。
いちいち潰したい意味は何なのでしょう?
アメンバー記事に書きましたが、あまりに酷い言葉の羅列は相手にとっても悪しざまに罵られたことの証拠です
せっかく訴えた正しい思いも、それによって自分サイドまたは自分が支持している方にとってよくない結末につながることもあります
言葉を悪く書いたころで相手に響いているのか?
自分の気持ちが晴れる?
それを嫌だとする人が間違っている!
と強く主張するということは
あからさまな汚い言葉を綴ること
あざ笑い馬鹿にした書き方をすることを「仕方がない」ではなく「当たり前で許されることだ」と堂々といって下さい。
相手がそうだからこちらもそうしている!
だから言わないでほしい
言っている方達を傷つけないでほしい
では、それを目にして心を痛めている普通に読んでいる人たちの気持ちは関係ないということですか?
違うと思います。
声を上げてくださっている方の行為をみな尊敬し感謝していると思います。
ですが、行為への尊敬と目にする文章へのいたたまれない気持ちは別物です。
謝るとか書かないようにしろといっているわけではありません。
声を上げる人の思いを汲み取れと言うならば
そう思っている人もいる…という人の気持ちも汲み取って下さい
いつまでもモヤ垢と呼ばないで
モヤモヤする気持ちはこれっぽっちもありませんよ