ユンギさんの映画が公開になってメロメロの骨抜き状態にされてるアミが増殖中ですね。
ナムさんのアルバムもいよいよです。
もう少ししたら我らが長兄ジン様が帰ってきます。
ワクワクな気持ち、特にずーっと帰りを待っていたジンペンさんは本当に嬉しいですよね。
勿論、バンタンペン全員が待ってる瞬間でもあります。
最近すこしグジシパさんの事に目を向ける機会が増えて、なんでアンチ行為をする側に何も言わないのか?という疑問を持たれている対アンチさんの記事も何度も目にして。
アンチ行為をしている!とされる方に何か言わなくちゃ…
て思ってみたのだけれど。
今、現在グジシパさんとされる方のブログを読んでも現在進行系で私にはなにも言えることがなかった…
アイコンからもわかるように私はテテが好きです。あの7人だから好き!は勿論なのですが、誰に1番ときめくのか?と問われればそれがテテです。
そのため、ジンペンさんやユンギペンさんのブログを読む…ということが正直なくて。
その方たちの中にテテに対するアンチ行為があった!というのをテテペンさん達のブログで間接的に知ったということになります。
無理にそれを読みに行ったりしないため、その酷さに衝撃を受けた!とされる誹謗中傷をリアルタイムで感じていない。
それが対アンチさん達との温度差となってしまっている原因だと思います。
私がその方達と同じくらいにに過去にアンチしていたとされる方達を憎む心がない…それがどういうことなのか。今、私があまり誹謗中傷を感じられないのは、それは絶対に声に出して前に出て嫌な思いをしながら戦ってきてくださった方がいるからだと思っています。その方たちの献身的な歩みがあってアメブロでの誹謗中傷が少なくなっているのですよね。
わたしが読んでいるかぎり、過去の誹謗中傷(シパ妄想は置いといて)が主に取り上げられている感じでそんなことを言っていたのか…と情報として入ってきてその悲しさを体験しています。
ではなぜそのアンチを咎めないのか?。
と聞かれたら、アンチ行為をたしなめられた方が謝罪をしたり…を見るタイミングが私の現状なので直接にその方に言うことがない…
謝ってるから。ということなのだと思います。
ただ、言うことが出来ないなら知らないなら黙ってろ。
と言われるとまた、そういう事ではないんじゃないか?と思うし。
新旧入り混じっているアメブロの世界で書く人、読む人もまた入れ代わったりしています。
それを時の流れというのだと思います。
昔から感じ入る事がある人、今ここを感じる人で感じ方、受け取り方に違いが生まれてきているのだと思います。
アンチ行為に声をあげることに関しては一切の反対意見はありません。
何をアンチと見るか、なんにも許せないのか。それを水に流せるのか。
それが人によって、タイミングによって見方が違うという事だと思います。
また、推しが違えばファン達の性質や推し方もだいぶ違って。
わたしの思う!なだけなので全然違うのかもしれないのですが、なんとなくヒョンラインのペンさん達は私達が真綿にくるんで大切に傷がつかないように護る!!というよりそれを跳ね返すくらいに時にあっけらかんと、時にクールに時にニヒルに冷静に。
笑いに変えて、言葉巧みに躱して跳ね除ける!そんなジンさん、ユンギさん、ナムさん、ホビさんを信じている!という感じがとてもして。
反対にマンネラインのペン達は何からも私達が護る!血を流しても!涙を流しても!少しのアンチ行為だって許さない!!の団結がすごいというイメージです。
誹謗中傷の的になることが多いのでしょうね。
ヒョンラインペンさん達が守ってないとかではなくて、マンネラインのほうがその庇護欲を掻き立てられるというかそういう見られ方(ヒョンライン、マンネラインと括られているように)等も相まっているのでしょうか。
された側の心の傷が癒えないこと、あの時言われたことを言えるいま返していること。
対アンチさんの守りたい気持ちが自分の為のものではないこと。わかっているからこそ、その事を残念だと思える言葉で書かないでほしい。
そして、その方達がそのような書き方をしなければならない原因をみんなで作らないようにしていけたらいいですよね。
たくさんのフォロワーさんがいるのに、いいねを押している方がなぜ少ないのか。
賛同されている部分とは違う素直にいいねを押せない何かがあることに少しだけ違和感を感じていたら。
記事を書いて投稿する時に自分の良心に問いかけるのがいいかもしれないですね。
私も、悪口にならないように。嘲りにならないように。
自分自身を偽らないように。
思いを綴っていこうと思います。