皆さんこんにちは!兼業投資家のtikuyaです。

 今年の4月から毎月末にポートフォリオを公開しています。今月はまだ30日を残しておりますが、ひと足早く現在のポートフォリオを公開したいと思います。

 また、来月の相場予想&戦略についても紹介していますので、最後まで見て頂ければ嬉しく思います。

 

5月末のポートフォリオはこちら

【5月30日】保有株ポートフォリオ&前月からの損益比を公開

 

【6月27日保有株ポートフォリオ】

 

【6月に購入した銘柄】

【6月に売却した銘柄】…なし

 

【現在の評価額合計】…4,103,630円

【現在の含み益】…+680,930円

【含み益前月比】+271,690円+7.9%

 

【指数との比較】(6月)

 前月比(+7.9%)>日経平均(+5.8%)>TOPIX(+1.4%

 

【指数との比較】(5~6月)

 4月末比(+17.5%)>日経平均(+12.1%)>TOPIX(+6.5%

 

【含み益プラス寄与銘柄ランキング】※( )内は前月比

1位…サイバーエージェント(+82,250円、+11.2%)

2位…キッズスター(+52,700円)※追加購入100株の含み益を含む。前月比率省略。

3位…GA technologies(+61,000円、+23.0%)

 

【含み益マイナス寄与銘柄ランキング】※( )内は前月比

1位…富士フイルム(-14,500円、ー4.4%)

2位…倉元(ー7,050円、ー4.3%)

3位…ヒューリック(-5,400円、ー1.2%)

 

【前月比プラス・マイナス銘柄数】

(全20銘柄中)プラス…13銘柄、マイナス…7銘柄

 

【総評】

「キッズスター」や「GA technologies」を始め、保有しているグロース市場株が全体的に強かった分、日経平均やTOPIXをアウトパフォームできました。もちろんサイバーエージェントの強さが継続しているのも大きなプラス要因でした。

 

【来月以降の相場見通し】

 今週26日に、相場の大きな転換がありました。

 上記は、ここ10日間の日経平均とグロース250の相関ですが、26日から大きく乖離しています。

グロース市場は元々上昇トレンドだったのが、今月に入ってストップしていました。そこにアメリカの利下げ観測が強まり主にテック株が上昇したことで、つられて半導体株を中心とした日経平均銘柄が上昇、グロース市場については上昇が止まったところで利確する動きが強まったものと思われます。日経平均の強さは来月以降も継続すると予想しています。

 

 また、26日からはTOPIXもそれなりに上昇しています。背景にあるのは、日銀が国債の買い入れ額を減らすペースを鈍化させる事を発表した事(量的緩和の継続)、また参議院選挙も控えて、日銀の利上げ観測が遠のいたことがあると考えられます。「引き締め」観測後退→「緩和継続」となると、「業績相場」→「流動性相場」にシフトし、「中小型株」よりも「大型株」が買われやすくなるようです。グロース250指数については、現在の735円→715円程度までの調整は覚悟しておいた方が良いかも知れません。

 
また別の非常に重要なニュースは、NATO首脳会議でアメリカの要求通り防衛費の目標をGDPの「5%」で合意したことです。それより前の今月20日に米国防総省のパーネル報道官は、日本も防衛費を5%に引き上げるべきだとの認識を示しています。防衛関連株はロシアウクライナ戦争などを背景に大きく上昇してきましたが、今後もこの動きは継続するでしょう。
 
【来月以降の戦略】
現在は保有株のおよそ4分の1がグロース市場株、かつ半導体株・防衛株を保有していないため、来月はもしかしたら日経平均に対してアンダーパフォームするかもしれません。ただ、現在保有しているグロース市場株は業績重視で選んでいるため、利確はせず長期保有で考えています。グロース市場はこれまで強過ぎた分調整が入るのは仕方ないと思いますが、業績が良ければ今後も上昇するものと思います。
半導体株と防衛株は先週から買いたかったのですが、銘柄選びができておらず余力もなかったため買えませんでした。来週ボーナスも入るので、実際に買うかどうかは分かりませんがしっかり銘柄選びはしておきたいと思います。
 
(※このブログに記載している内容はあくまでも個人の見解であり、紹介した銘柄の購入を勧めるものではありません。投資は自己責任でお願いいたします。)