○コミック『ウロボロス』(神崎 裕也) @バンチ 2016.06月号
ドラマのときにも紹介しましたが、この作品の5巻に、ヒロインの女性刑事の三角巾腕吊りシーンがありました。
左腕を負傷するヒロインの女性刑事。
痛々しい表情です。
そして腕吊りシーン
堪りません。
負傷している左腕を三角巾で吊っている痛々しい姿!
キリっとした表情とのギャップ!
何度見てもいい。
何度見てもいい腕吊り姿です。
黒い服に白い三角巾腕吊り!
風になびく上着、袖ヒラ!!!
ここから約6年のときが経ちましたが・・・
今月号(2016.06月号)で・・・
同じ女性刑事が、再び左腕を負傷し・・・
(痛みを堪えている表情が堪りません。)
そして・・・
そして・・・・・・・
三角巾腕吊り!
2度目の腕吊り!
2度目の三角巾腕吊り!!!
2度目の袖ヒラ!!!!
屋上で手作りお弁当とか、一度目の腕吊り時のシチュエーションが思い出されます。
そして、
決意とともに、左腕を吊っていた三角巾を外す女性ヒロイン!
痺れるねぇ・・・
痺れるねぇ!!!
物語りもいよいよクライマックス。
今後も見逃せません。
- コミック@バンチ 2016年 06 月号 [雑誌]/新潮社
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ちなみにドラマでの腕吊りシーンの紹介記事はこちら
http://ameblo.jp/armsling/entry-11990408151.html