なんか最近毎日書いていますが
今日も大分は半端じゃなく暑かったです
暑さが尋常じゃないですよね
なんか日差しが痛いというか。
一瞬でも外に出ると
汗が噴き出してしまいます
スーツにしてみたら致命傷ですね
そんな感じで今日も
スーツを着ていたわけですが
今日はちょっと違った仕事をしていました
それが自分のスーツ作り
今日はそんな自分のスーツ作りについて
書いてみようと思います！
ブログ責任者の
堤崚次とは・・・
エレガントスーツを通して
お客様をクールにエレガントにする
これをビジョンに
大分県で独自のセンスで
オーダースーツを作成し
お客様を劇的にカッコよくする
お客様のスーツ姿を
誰よりもエレガントにカッコよくするスーツ屋
2024年7月10日号！
それでは今日も行ってみよう！
私は娘が二人います
2歳と0歳です
昨日は長女が入園予定の幼稚園の見学へ行きました
3歳までは私がみたい！！という
妻の育児に対する想いがあり
保育園には入れず3歳から幼稚園に入園します
見学会では娘が幼稚園の先生に
名前を呼ばれて手を挙げて返事をするという
光景を目にして
なんだか
娘が自分の手から離れていく感覚がありました
嬉しいような寂しいような。
なんとも言えない感情でした笑
そんな心境になりながら
私がふと思ったことは
「これから、娘たちのイベント事で
必ず着る1着のスーツを作ろう！」
入園式、卒業式、成人式、結婚式
娘たちの成長に合わせて
一緒に成長してくれるスーツを作ろう！
そう思いました
それを着たらいろんな情景が思い出せる1着
今日はそのスーツを作るために
生地サンプルを眺めていました
短くても20年
長ければ40年？！
着ていくことになるスーツですから
少々のことでへこたれる生地ではいけません
とはいえ
夏場も着ますからゴリゴリに分厚くてもダメ。
オールシーズン、やや秋冬より
このくらいの生地を選ばなければいけません
生地のカラーは
やっぱりネイビーでしょうか。。
そんなことを考えていると
あっという間に3時間過ぎていました
でも幸せな時間です
娘たちと一緒に成長するスーツ
ダメになるところも出てくるだろうし
サイズだって何回も直さないといけない
でもそれでいいんです
ボロボロのスーツでも
自分の思入れがあるスーツだったら。
スーツって綺麗じゃないといけない。って
印象がありますけど
私はそれよりも
自分のそのスーツに対する想いの強さ
の方が大切だと思います
人生の1着として噛み締めて
着ていきたいと思います！！！
そんな思入れのあるスーツは
ARMORsにお任せくださいね
一生付き合っていきます