●無知とは罪なのだよ
…と思うのは私だけなのかな?
「知らない」ってことは損だと、直感的に理解はできるはず。
ま、ここで
「世の中にゃ知らない方が幸せなこ(以下略)」
的なツッコミはとりあえず無視しよう。
例えば貴方が「救急救命講習」を受けていたとする。心肺蘇生だの人工呼吸だの、あのテのやつね。
あって欲しくはないけれど、直後に事後現場に遭遇、貴方が現場にたまたま居合わせたおかげで、大切な命がこの世に繋ぎとめられたとしたら、それは素晴らしいことだ。
でも逆のケースだとどうか?
現場に居合わせていたにも関わらず、何もすることができず、自らの無力に心底落胆するに違いない。
もちろんこれは極端な例。
だけど世の中には知っていることで「ひとつ先のステージへ進むことができる」知識がゴマンとあることは説明せずともわかるよね。
そして今の日本はまさに、そんな人間の出現を今や遅しと待ちわびている…ハズ。そうだよな日本?
●興味が無いなら興味が湧くように教えてやろう
そう、政治のこと、経済のこと、環境のことetc…
知っておかなきゃならんことは山ほどある。
だけど新聞を眺めるに、今まで興味を持ってこなかったヤツが「よしやろう!」と思える内容では無いのだな、特別国会の会期が延長されただの、景況の短観が発表されただの、COP19では先取的な合意形成が失敗だのと書き立てられて意欲的になるのはごく一部のインテリかクイズオタクくらいのもんだ(ごめんねクイズマニアの皆)。
そしてちょっとしたコラムには「世情にウトい若者がなんと多いことか…」と嘆きの声。
「じゃあもっと分かりやすく教えてやりなよ」
と思う私はオカシいのかな?いやさ、そんなはずはない。
今の日本に必要なのは新聞が読める若者を増やすことではない。
(読めるに越したことはないんだよ?誤解なきよう)
今の日本を本気で心配して、何がダメでどうしたら良くなるんだろうって意見をそれぞれが出せるようになることが必要なんだよ。
と言うことは、新聞もネットの解説も難しくて読む気になれないと言う若者の目をまず、そちらに向けさせなきゃ。
有識者は無知な一般人を嘆いてるヒマがあったら、その知識を遍く浸透させる協力をして下さいな。
で、私はそのパイプ役になる。知識は一般人側だけど(笑)。
これで分かってもらったかしら、私がやろうとしてること?
…大雑把過ぎるわなぁ。
でも長くなったから詳細は次回。
偶然辿り着いた人たち、まずはこの計画を語り終えるところまでは見てやって欲しい。
見てくれることも日本を変えていく力になるのだから。