小さくても自己解決、自分でする、自分でまかなう、
「これで十分」といった必要以上に要求しない暮らし方。
量より質。まさに引き算するところに価値を見出す時代。

この観点で、沖野修也氏のブログから興味ある記事
抜粋させていただく。

  かつてのように
  ミリオン・ヒットが続出してないのは、
  音楽や娯楽の趣味が細分化している事もあるけど、
  ユーザーの音楽センスが向上して下世話で軽薄な
  音楽のニーズが激減しているという側面もあるに違いない。


音楽市場から観た引き算的価値。
実に興味をもったのは、リスナーは音楽センスが向上したため
本質的に良い音楽を聞くようになっている。ということだ。

リスナーの音楽に対する興味は深化し、
ジャンルを超えて良い音楽なら購買するという
最大公約数的志向。

リスナーと消費の見方に、今ひとつの転換が迫られている。