今日は福島ー仙台間の高速バスに乗り、
仙台へ遊びに行ってきた。

初売りセールを目的に行く人が多いせいか
実に10~20代の若者の乗客が多かった。

運賃は片道1000円で運行本数も多ければ
15年前と比べ実に仙台へ気軽に行きやすくなった。
(私の学生時代と比べて)
またバス以外にも鉄道も負けじと当区間の快速
運行もあるほどだ。

仙台はその周辺都市までマーケットをより拡大し、
逆に福島の購買マーケットが仙台に採られているのは
間違いない事実でしょう。

これがショッピングから就職・学習機会までも
移動されては街の空洞化はなおさらだ。

これは訪日外国人の観光戦略と同じ。
ビザ申請取得の簡易化などで来日が容易になれば
外国人の来日人口が増えるのと似ている現象である。

また航空政策でオープンスカイ協定というものがあるが、
これは簡単にいえば「空の自由化」である。
お隣韓国ではこの協定を他国と結んでいることにより、
ローコストキャリア(LCC)の参入で格安で海外へ行き来することが
できた。結果、交流人口を増やし、空港周辺には街ができ、
メディアが生まれ、文化が新たに創造されるわけだ。

このように、移動手段の多様化と低価格化は、人の交流人口に
変化をもたらし、メディアが誕生する。

最後に、メディアの始まりは「街」であったという。