ご訪問くださいましてありがとうございます。
吉祥寺の閑静な住宅街。エステティシャン、カラーアナリスト&セラピストとして、プライベートサロンで施術をしています(〃＾▽＾〃) お気軽に遊びにいらしてくださいね！
♪Armoniaです('-^*)/ ♪
みなさんは、今の仕事に就いた理由は何ですか？ これ、前にも記事にしたことあったと思いますが、また書いちゃいます
お題の、私がカラーアナリストになった理由は…？
そもそもカラーアナリストって何？ですよね!？ いつもカラーセラピーの話を書いてるけど、カラーセラピストとどう違うの？って感じですよね!？
カラーアナリストは、直訳すれば色の分析師!？ 色んな分野で、色を分析、選択し、決断する仕事ですね。
私はパーソナルカラー診断をしていますが、カラーアナリストさんは、美容業界、アパレル業界、建築業界、インテリア業界などなど、様々な分野で活躍されています。カラーアナリスト、という肩書きではない人もいらっしゃると思います。
話を元に戻して…。
私がカラーに出会ったのは16年前、今の仕事を始めたばかりの頃でした。私が務めるお店に、カラーアナリストさんが来て、パーソナルカラーというものを教えてくれたのがきっかけです。
その時、生まれて初めてその存在を知りました。それまでに漠然と感じていたことの辻褄が合ったことと、逆に思い込んでいたことが判り、目から鱗の驚きだったり。
それから、自分に似合う色の見方が変わり、どんどん興味が湧きました。
その数年後、カラーアナリストさんが私の職場に来たんです。彼女との出会いが、今の私の序章だと思います。
実際に、プロからパーソナルカラーの世界の話を聞くと、益々面白くなり、自身でも探究していました。
下の写真、６色の上の真ん中の色、何色に見えますか？または何色と表現しますか？
でも、そのカラーアナリストの彼女がブルーだと言ってくれたので確信出来たんです。
そして実際にもブルーなんですけどね！
が向いたのでした。その頃から、漠然とですがいつかカラーの勉強したいな～と思い出したんです。
そしてそのおよそ10年後、カラースクールSOUPLEを訪れ、色彩検定の勉強を始めたのでした。
自分が感覚としてしか持ってなかったものを、理論で知識として学ぶのは本当に楽しかったです。３級はね…
２級から少し難しく、更に１級は泣くほど難しかった～～
カラーと、人やモノの関係が面白く、少しの違いで、美しくも残念にもなってしまうカラーマジック。
音楽
のハーモニーと同じ。
のハーモニーと同じ。だから余計に、そんな魅力にハマッたのでした
