昨日に引き続き、私の最近のテーマのお話…。
比較的、女性の方が主観的思考で感情的と言われています。論理的より感覚的に捉え、考えることが多い様ですね。
確かに、物事を好き・嫌いの感情で判断する人が多いかも…!? と最近気付きました。
私は物事を客観的に捉え、考える為、疑問に思うことが多々あります。この辺は男性的の様ですね…。
職場で好き・嫌いの感情を使う人…。これには驚いたことがあります。
沸き起こる感情は抑えなくても良いのですが、それを仕事中に表現するというのはどうも腑に落ちないですね～。
「わたし嫌いなんで！」って言われちゃったら、返す言葉もなく、身も蓋もありません…(^_^;)
人の発言をそのまま理解しようとするのでなく、自分の都合の良い様に置き換えてしまう人…。これまた厄介です…
芸術の評論を、好き・嫌いでしかしない人…。
私はどうも、人それぞれが持つ感性、その人が感じたことを聞くことに興味深いみたいです
その人の主観的な感情は後にして、客観的な感想を聞きたいんですね
同じモノを観て、他の人はどんな風に感じ、捉えたんだろう?!って。
そして、その人の好き・嫌いは然程関係ないみたいです(o^^o)
好みは人それぞれですからね～。
私も、名作と呼ばれている映画を一つも良くないと思ったりし、そしてその映画は嫌いだったりしますし
作品の純粋な感想と、そのモノの良し悪しや好き嫌いの判定は違う、ということですね
そしてこれは、私の主観的な感情ですね
By ♪Armonia
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