コロナの感染者が増え、

どのTV、新聞を見ても

コロナ感染者のニュースばかりです。

 

東京都知事も

都民の命を守るため

手段を尽くして重症化を防ぎ、

医療崩壊を何としても回避しなければならず、

これが1番重要だ。

これ以上の感染拡大を食い止め、

都民の命を守り抜くため、

都として『感染対策短期集中』

の覚悟であらゆる対策を講じていきたい』

 

と誠に”ありがたい”コメント

を乱発しています。

 

一方、

自殺者がひそかに急増しています。

 

2020年1月から10月までの累計

17219名。

特に9月、1828名

10月、2153名と増加しております。

このうち、

東京都については

累計で、1845名。

9月については、194名。

10月については、255名。

全国の自殺者の1割以上を東京都が占めて

います。

 

東京都知事はこの数字に全く触れず

「都民の命を守る」

といっていますが、私には

まったく響きません。

 

命を守ると、そんなに簡単に

言えないはずです。

また、東京都にそんなことが

出来るとも思っていません。

 

確かに今コロナの感染者が増え

医療体制がひっ迫している

ことは十分理解でき、その対策について

責任の一端は東京都にあることは

十分理解できます。

 

しかし、コロナでなくなる方より、自殺で自ら

命を絶つ方の方が多く、それに

目をつぶり、コロナ対策だけ

声高に叫ぶ政治の在り方に

疑問がわきます。

 

確かに自らの命を絶つ方の

原因はさまざまですが、9月以降

急増している背景はコロナによるものと

推測できます。

医療体制だけでなく、『自ら命を絶つ方が

出来るだけ少ない社会』、

将来に希望が持てる社会の実現

するのが政治の役割ではない

でしょうか。

 

 

 

 

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