ネット上での悪口、誹謗中傷が

後を絶ちません。

過激な誹謗中傷の結果、

亡くなる方もでてきています。

また、そこまでしなくても会社の帰りの

飲み会での上司の悪口

ママ友たちのランチでの

他人の悪口、陰口

絶えません。

 

人はどうしてこんなに悪口

好きなのでしょうか?

 

それは、誰かの悪口のいうと

「ドーパミン」という

神経伝達物質が放出されます。

これは運動調節、ホルモン調節、

快の感情、意欲、学習などにかかわります。


つまり、この神経伝達物質はやる気

を喚起し、

快の感情をもたらすのです。

そして、更に強い刺激を

もとめるようになります。


つまり「悪口依存症」になるという可能性があります。

 

さらに、最近の研究

(東フィンランド大学)

によると、世間や他人に対する

皮肉・批判度の高い人は

認知症のリスクが3倍、

死亡率が1.4倍も高い

という結果も発表されています。



悪口や誹謗中傷が過ぎると寿命を

縮める傾向があるのです。

 

加えて、悪口をいうとドーパミンに加えて、

「コルチゾール」という

ストレス系ホルモンが分泌されます。


分泌される量によっては、

血圧や血糖レベルを高め、

免疫機能の低下をもたらす

可能性も指摘されています。

 

では、どうしたら「悪口依存症」

から抜け出せるのか。

 

一番の近道は、「自分を褒める」ことです。



気に入らない相手を悪口で落とし込める

のでなく、

自分を褒めることによって、自分を高め

相手とのギャップを埋めれ

ばよいのです。


自分のささやかな成功を独り言でいいので

褒めてみる。

 

こんな積み重ねが大切です。