さて、博物館をたっぷり満喫して向かったのは、遅めのランチ。
男子たちたったの希望でこちらへ。
🍜 Hakata Gensuke 元助
📍 200 Lonsdale St, Melbourne
はい、ラーメン屋さんです。
男子たち、ブリスベンのラーメンじゃ物足りず、都会(メルボルン)さ行ったら、美味しいラーメンさ食べるぞ!と意気込んでいた様子。
実際メルボルンには色々ラーメン屋さんがあって、結構どこも並んでいました。
この日はお昼時をかなり過ぎていたので、並ばずにテラスに座れました。
ちなみに、わたしは朝のヘビーベニーがブローのように効いていて、なにもオーダーせず。
でもそれぞれ一口ずつもらいましたが、寒空の下で食べるラーメンっておいしい。
わたしはコッテリ系苦手なので、鶏醤油ラーメンの方が好みでしたー
そして次男も男子。
「らーめんたでるーーー」と、結局、兄の替え玉を奪って食べてました。
(鶏メシは持ち帰りました)
ラーメン屋さんの選択肢も多いメルボルン、都会だねぇ
さて一旦ホテルに戻り、しっかりと厚着を車に持ち込み、向かうはフィリップ島!
この日のメインイベント
ペンギンパレード🐧見学に向かいます!!
季節問わず、毎日、日没ごろに野生のペンギンたちが、海から島に戻ってくる姿が見られるそうです。
世界最小のリトルペンギンたちが大群で島に上がる姿がまさにパレードのようということで、こんな名前がついたみたいです。
とにかく冷えるようなので、しっかり厚手のジャケットを用意。
そして、この日は雨も降ったり止んだり(しかも降る時は結構ざーーっと大雨)だったので、子供たちのレインコートも持参します。
ホテルで大きな傘も借りました。
道中を乗り切る食糧もしっかり詰め込み、準備バッチリ!
ペンギンパレードまでは車で2時間ちょっと。
私たちがメルボルンを出発したのが16時前。
この日、ペンギンが陸に上がってくる予測時間は18時半ごろ。
おっと、博物館を堪能し過ぎたせいで結構リスキーな時間配分になってしまいました…
これで着いたらペンギンもうみんな上がってたらウケるねーなんていいながら、めちゃくちゃ素晴らしい景色の道をひたすら走ります。
美しい海岸や広大に広がる牧草地は、色んな場所で目にしますが、青い海、緑の牧草、優雅に暮らす牛や馬たちが一画角に収まる景色は感動でした。
だんだんと日が落ち始めたころ、フィリップ島に繋がる一本道に入りました。
夫が
「一応、まだペンギン上がってきてないか電話してみようか」
「これで上がってたら、私たち何しにきてん!って感じよねー」
なんて笑っていたら…
なんと……
そう………
いや、みなさんの想像をさらに斜め上行くアクシデントが発生


センターに電話しようと、ホームページを開いたら
「イースターホリデー中のチケットは完売しています」
とのメッセージが。
私「チケット買った?」
夫「え?いいや」
私「なんかチケット完売って書いてるけど…」
夫「え?今それいう?」
…
そう私たち、前夜にうつらうつら翌日の計画を立てていたため、ちゃんとHPをチェックせず、google mapしか見てなかったんですよね。
しかも、メルボルン市内が通常運転すぎて、今が大型ホリデーであることもちょっと忘れてしまっていて…
なにより、夫は私がちゃんと調べているだろう、私は夫が調べているだろう…と、お互い完全人任せ相手を信頼しきっていました。
慌ててセンターに電話するも、なかなか電話に出ない。
もう車はフィリップ島。
そしてようやく繋がった電話。
「あのー本日分のチケッ…」
「完売です。ソーリー。いつまでいるの?明日ならあるわよー」
「いや、明日はもうメルボルンにいなくて」
「あー、残念ね。ロングウィークエンドでいっぱいなのよー」
「もうフィリップ島まで来てるんですけど、他に見る方法って…」
「ないのよー。バーイ」
えぇ、すでに1時間半ほどドライブしてきた我ら
何しに来たん!!!??
と、車内お通夜状態。
ってかどうする??
いや、ここはダメ元で行ってみるしかないでしょ。
あたって砕けろ!
行って直接泣き落とせば(笑)なんとかなるのが、オーストラリアなんじゃない!??
と、変なとこでやる気に満ち始めた我々。
しかし、ペンギンパレードの標識が出現するたびに「ticket sold out」の臨時看板も一緒に出てくるようになり、それが結構な頻度で出てくるから絶望を感じ…
夫がこれは行っても無理じゃない??と。
他にも同じようにチケット持たずにくる人が多いから看板でてんだよ…と。
さぁ、どうする??
あと30分車を走らせるか、ここで引き返すか…
そんな中で長男がトイレ行きたい〜と。
よし、とりあえずトイレ休憩も兼ねて、ペンギンパレード(センター?)に向かおう!
そして到着。
ペンギン見るにはちょうど良い18:15。
にしても、すごい数の車!!!
こんなに人がいると思ってませんでした。
そんなことはどうでもいい、チケットオフィスに走ります!
「はぁはぁはぁ…(息切れ)。そこに完売って出てたからわかってはいるんだけど、キャンセルが出たりでチケットあったりしない??」と夫。
「ソーソーリー。今日は大混雑でないのよ。いつまでいるの??」と係の人。
それを聞いてた後ろの人たちも「オーマイ」と踵を返しておりました。。。
他にも同じような人を何人も見かけました
いや、普段はダイレクトに出向いてチケット買えるんだと思うんですが、この日は前日がグッドフライデーで休館だったこともあり、特別多かった和田と思います。
残念すぎるーーー
っていうかこれでまた2時間かけて帰るのーーー??
もう悲しすぎ
とりあえず、ずっと車に乗ってたので、館内のキッズスペース(子供向けの展示)で遊ばせます。
その他お土産屋さんでペンギンのぬいぐるみを物色したり(買ってはないw)して、思いの外楽しかったようで、3〜40分は館内にいました。
すると18:45がペンギンが島に戻る時間とされてたんですが、18:50くらいにはセンターに戻ってきてる人がいたり19時にはほとんどの人が戻ってきていて…
実はペンギン見れるのめっちゃ一瞬なの??と、夫と話してました。
(次回リベンジだー!って言ってたけど、また10分とか15分のために往復4時間かかる??ってひよったり…)
さぁさぁお腹も空いたので、市内に戻りましょう。
車に戻る道中、見学を終えた人の波に紛れ、長男と「リトルペンギン可愛かったねー。あんなにたくさんいるんだねー。」とまるで見たかのような感想を言い合うプレイを楽しみました


えっと、で、
わたしたち何しにこんな最果ての地まで来たんだっけ??
さ、帰ろ帰ろ。
市内到着は21時ごろ。
もうこの時点でブリスベンなら大半のお店が閉まりかけてる(え?言い過ぎ?笑)けど、メルボルンは全然平気。
行ってみたかったカフェ(&Bar)も空いてました!!
ということで、向かったのはこちら
🍽️ Abacus Bar & Kitchen
📍 383 Chapel St, South Yarra
息子が頼んだレモネードすらおしゃれ。
ちなみにちょっと大人向けの甘さ控えめだったので、息子は飲みきれずw(母が美味しくいただきました)
オイスターとコロッケ。
カラマリグリル。炭火の香りが良くて美味しかったー
夫が頼んだ頬肉。ホロホロでした。
何気にこれが一番好きだった。夫のお肉のサイドメニューのポテト。
そう、見た目まるでクロワッサンだけどポテトです!
子供たちはフェットチーネ
もう満腹。
(そもそも私はこの時点でもまだ朝のヘビーなベネディクトがきいてましたwどんだけ)
とにかく店内の雰囲気良し、お料理も美味しいし、プレゼンテーション素敵。
でも、お値段はかわいくない!!(笑)
これがメルボルンだね![]()
最終日につづく。












