気づけば、もう随分前になるんですが…
こちらに来て、まだ生活に慣れていないころ、夫が日本に出張しまして…
オーストラリア初心者かつ英語弱者の私
自分の部屋を片付けるのも苦手家事力ゼロの長男(8歳)
趣味暴れる特技泣く意思疎通図れぬ次男(1歳)
という最弱パーティーで生活した怒涛の一週間。
ブロ友さんなどにも励まされ、何とか乗り切ったのはすでにご報告の通り。
その時に、自分へのご褒美何にしようかなーとか言ってたんですが↓↓↓
まぁ、このブログを書いていた時点で、完全に心は決まっちゃってしまっていたので、程なくしてブログに記載した気になりすぎているジュエリーをオーダーしました。
だから何もお土産なんて買ってこないと思った夫がエンフォルドの服を買ってきて渡してくれた時は、やや焦りましたが
↓
話は戻して…
そう、ブログを書きながら居ても立っても居られなくなり、早々にオーダーに踏み切ったのは…
私が敬愛するバンコク駐妻界の異端児 トレジャーハンターSatokoさんが、インスタのストーリーズで「アメトリンももう残り少なくなってきました」…なんて呟いたから。
これ…
初めて見た時から、ずっとずっと気になっていて、どうしても頭から離れなかったこのアメトリン。
これは逃してはいけない!と脊髄反射的にオーダーしてました。
ま、要はワンオペ頑張ったという大義名分に便乗してずっと欲しかったものを、勢いよくオーダーしたというだけの話
ちなみにこのSatokoさんとは…
最初にリンク貼った記事でも説明しましたが…タイの駐妻さんなんです。
でも、そこいらの駐妻とは一線も二線も画していて、世界の宝石の集積地といわれるバンコクで宝石に魅了され、ものすごい熱量でその世界を勉強された超パワフルウーマン!
愛とパッションだけで、一切の利益なしでジュエリー制作をされています!!
今やバンコクでその名前を知らない駐妻はいないんじゃないかなぁ。
だからちょっと自慢させて!?
わたしは、たまたま第二子の産院が一緒というところから始まり、彼女のインスタがこんなにプロっぽくなる前から、やりとりしてたんですよ!?
わかる?無名の推しアイドルに人気が出たときの古株ファンの気持ちと同じです!
とにかく、これまでのやりとりとか、愛とパワーのあるキャプションで宝石を紹介してくれる彼女のことは「絶対本物!」(単なる趣味レベルじゃない!)って思っていて、その彼女が目利きしてくれる宝石は絶対信用できると思ってました。
その彼女が太鼓判を押す最高級のアメトリンというこのアメトリンたち。
バイカラーが特徴のアメトリンという石は、アメジスト(紫)が時間をかけて部分的に熱が加わったことにより、シトリンという石に変化したことでできるとても珍しい石だそうです。
Satokoさんの言葉を借りれば、自然の神秘と奇跡が詰まった石。
世の中に出回っているアメトリンの中には、人工的に熱を加えられて作られたものもあるのですが、このぱっきり2色に分かれたアメトリンは天然の印。
しかも、この色の濃さ透明感は、希少な天然のアメトリンの中でも希少。
たぶん、いまここでオーダーしなければ、一生こんなアメトリンを手にすることはできないと思い、指輪の作成をお願いしました。
そう、人生で初めてのフルオーダーでジュエリー。
興奮しないわけがない!
それを使って、オーダーした指輪が先日届きました!!
じゃじゃーん

アメトリンとサイドにアシンメトリーに配置されたダイヤモンド。
もうね、私のiPhone撮影じゃその良さが1/100も撮せてないんだけど…
本当にめちゃくちゃ綺麗な指輪なんです。
あぁ美しい。
光の入り方によって全然表情が違ってて。
どちらの向きでつけてもアメトリンがいきいきしてて。
↓Satokoさんのインスタから
これを作成するにあたり、Satokoさんとの最初のやりとりはこんな感じ。
いや、このやりとりでこんな素敵なもの作ってくれるって…
なに?Satokoさん魔法使いなの!?
サリーちゃんなの!?
そうそう、Satokoさんの得意技といっても過言でないのが、記念日やゆかりのある数字を絡めたデザイン。これは宝石を本当に一点もので特別感ある一品に仕上げてくれます。
ちなみに今回は
自分の誕生日が3
長男が30
次男が15
夫が18
と、見事に私にとって自分の誕生日である素数「3」が大事な数字なんですが、今回の指輪、左右に15ずつのダイヤが入り、合計30の粒で出来上がってきました。
もうアメトリンだけでも美しいのに、さらに意味と愛おしさを備えた指輪になりました。
そして、私の好みをインストールしてくれた上で、デザイン案をくれるのですが…
その自分の好みを語りながら気づいたことがあります。
▼Satokoさん手描きのデザイン案
私は一貫して
エレガントなんだけど、カジュアルであるデザインがいい!
と、伝えてきたのですが…
これ…よく考えたら自分自身に求める理想像なんですよね。
いつもエレガントでありたい、でもカジュアルでありたい。
これ、まさに、わたしの生涯かけてのありたき姿。
もっというと美しくかつユニークでいたい。
これまでバンコクで洋服や靴、カバンのお仕立てなどしてきましたが、その時にはそんなこと思わなかったんですよ。
消耗品だし…流行りや、普段使いは前提にない派手さだったり、その時々で求めるものは変わりました。
でも、今回、貴重品をオーダーするにあたって、そこに求めるものを考えてると、ある意味自分の棚卸しみたいな作業になり…
そのことに、とても驚きました。
そして、出来上がったアメトリンリング。
うん。
間違いなくエレガントでカジュアル。
間違いなく美しくてかわいい。
そしてめちゃくちゃユニーク。
唯一無二の指輪です。
あー…愛おしい。
ちなみに、アメトリンには光と影という石言葉があるらしいんです。
なんかこれも、AB型の自分にしっくりくるなぁって思って…
やっぱり運命の石だったんだなと思います。
本当は1ヶ月くらい前に届いてたんです。
でも、ずっと体調悪くて、心も元気なくて…
元気になったら記事にしようと思っていたので遅くなりました。
でも、なんかそれも含めて、よかったかなって思ってます。
ジュエリーオーダーは自分の棚卸しだ。
そんな気づきのあった今回のご褒美。
この場を借りてSatokoさん、本当にありがとう
私の人生の羅針盤として大切にします。









