これまで幾度かブログに書いてきましたが…

うちの長男は、本当にハートが強くて、どこに行っても楽しめるという超ハッピーボーイなんですね。



まぁ一人っ子生活が長かったこともあるんだけど、タイにいた時もプレイスペースや(タイは公園で遊ぶことはあんまりなかったので、室内遊戯施設的なところ)、旅行先のプールや海などで、1人で遊ぶのはつまらないから、必ずや誰か同じくらいの年齢の子を見つけては、一緒に遊ぶというのが彼のお決まり。



わたしは自分自身が子どもの頃、超内弁慶だったこともあり、見ず知らずの子にいきなり声をかけるなんて絶対にできなかったので、そういうシチュエーションで一切モジることなくグイグイいって、そしてちゃんと結果を出す(仲良くなれる)長男は、本当にすごいギフトをもって生まれたなーと感心してしまいます。



そんな彼は最近、近所にお友達ができましたニコニコ



ある日、学校から帰宅した時、我が家の並びの家の前で、姉弟でボール遊びをしている子供が見えたんですね。


以前から、家にいると外からボール遊びしている音が聞こえることがあり、並びの家の子がたまに外で遊んでるんだなという認識は、私にも息子にもあったんですね。

でも、その子たちが何歳なのか、なに人なのかわからないし(見た目は中華系)、さすがの息子もそこはグイグイいかないだろうなーと勝手に思ってました。



そんな折、車の運転席から姉弟で遊ぶその子たちを見かけ、何の気なしに「並びの家の子たち遊んでるねー」と長男に話しかけたら、後部座席から乗り出して2人を確認し「ぼくも混ざってこようかな」と言い、「行ってきていい?」と聞いてきました。


「え、姉弟で遊んでるところに、いきなり『ども、初めましてー!』って入っていけるの!?」と、そのハートの強さにすっごくビックリさせられたけど、禁止する要素もないので「いいよー」と言って送り出したのが、初めて遊んだ日。


こちらに来て、公園とかでオージーの女の子に仲間に入れてもらえなかったりしたこともあり、息子の無敗神話が崩れ始めてたのもあり、内心、上手くいくかなーと心配してた私。


でも、取り越し苦労。

見事に仲良くなってました。


この突破力本当に感心する…



長男によると、その姉弟の弟の方は、9歳で息子の1つ上だそう。

その日は2人で自転車に乗ったり、ハンドボールしたり(オーストラリアの子供たちが大好きな、手打ちテニスみたいな遊び)、縄跳びしたりして遊んでました。



ハッピーなことにその子とはとても気が合ったみたいで、そこから、お互いの習い事がある日を除いては、ほぼ毎日約束して家の前で遊んでいます。



ちなみに、そういうバックグラウンドが異なる子どもと遊ぶときは、色んな文化や慣習の違いに戸惑うこともあり、時として付き合いがストレスになったりすることもあるから(って、まぁこれは同民族であっても起こりうるか…)、慎重派の私は、子どもたちも適度な距離で遊んでほしいなーなんて、大人の都合で考えたりしたんだけど…

まぁ、子どもってそんなこと無理ですよねぇー

仲良くなるとどんどんお互いのパーソナルスペースを共有しはじめて爆笑

先週ははじめて、長男はその子のお家にあげてもらったんですね。そんなに長い時間じゃないけど、30分くらいかな。

そして、お家にいろんなゲームがあったー!と興奮しながら帰ってきました!


翌日、また学校から帰ってきて遊ぶ約束をしていたので、バックパックに自分の任天堂Switchを詰め、その子の家に向かっていってました。


うちはゲームを禁止してるわけではないんだけど、日々のタスクを全部こなして、時間があればゲームOKにしていて、なかなかやる時間がないのが実態。

だから、その日はやること何もやってないのにゲーム持って行っちゃって、もうチーン…と思う一方、まぁお友達と楽しく遊ぶなら、それはそれでいっかなーとも思い容認しました〜。


でも、しばらくするとまた外で遊ぶ声が聞こえて、長男がそのお友達を連れてうちに荷物(ゲーム)を置きに来ましたー。


で、「むこうのお母さんに、テレビゲームはダメよーって言われたから、荷物置きにきたー」と。


お母さんナイス拍手

ここの価値観が合うって私の中では結構大事!!



そして、うちに一緒に上がってきたその子がまためちゃくちゃいい子。ちゃんと挨拶するし、次男のこともすごくかわちがってくれるし…

何より性格の良さからくる可愛らしさが滲み出ててニコニコ



ちなみ中華系の見た目なんだけど、完全にネイティブ。すごく綺麗な英語を話すんですね。

おばあちゃんとご両親と犬と暮らしているということで、たぶんもう移住して長いのかなぁ…
 

にしても、ナニ人なのかは未だにわからず(別にどこでもいいんだけど、単なる興味ね)

以前そこの犬が、うちのガレージに入って来た時にお父さんが連れ戻しにきて「ごめんなさいねー」と日本語で話しかけてくれたことがあり、そんな様子から中華系と言っても香港人とかかなーと予測したりしているのですが、結局わからないまま。


でもバックグラウンドは異なるけど、なんとなく子どもの教育方針などが近いのかなと思えることも多くて、ホッとしてます。


そう、さっきの「お家でゲームはダメよ」に続き、ここのご家庭は時間管理がしっかりしていて、子どもが外で遊ぶのは17時までというのがちゃんと決まっていて、そこも上手くやっていけそうだなと思うポイント。

うちもそうだけど、たぶんその子も家での勉強や読書などタスクがあるんだと思うんですね。

だから毎日ダラダラ遊ぶのはあまり都合が良くなくて…でも子供なんて楽しい方ゆるい方に引っ張られるから、一方が遅くまで遊んでいいとなると、なかなか切り上げられない…ってこともあるけど、そのストレスがないのも、すごーく良い。



昨日は、その子がうちに来て遊んでいて、17時過ぎてたから「あれ?帰らなくていいの?」と聞いたら、そこからしばらくしてお母さんがドアをノックにしにきました。


お父さんには会ったことあったけど、お母さんは初めてだったので、挨拶しに階段を降りたら、やっぱりすごく感じが良くて、家に上げてくれてありがとうとお礼を言ってくれ、こちらもいつも遊んでくれてありがとうーとお互いに感謝を伝えあって、色々すごく安心しました〜。


ただ、連れていた犬が吠え過ぎて(ここの家にあり、唯一この犬だけはおバカなんですよ笑)何度聞いてもお母さんの名前が聞き取れなかったことだけが悔やまれます笑い泣き

もう、他国の人の名前って本当に難しい…滝汗



でも、いいご近所さんでよかったなぁと改めて思えました。


息子は遊びを通じてどんどん彼の英語を吸収してくれるといいな。


きっとこの関係は、大人になっても記憶に残っているオーストラリア生活の貴重な思い出になるはず。


いい思い出たくさんできますようにニコニコ