今日は、以前から予定されていた夫の同僚夫婦とランチ会。
えぇ、夫の同僚とはいわずもがなオージー![]()
その奥さんも同じ会社で働いていて、紛れもなくオージー![]()
そう、英語環境になると突然イキイキして社交的になる夫から、「今度、ニック(仮称)夫婦とご飯食べようって話してるんだけどいいかな?」と言われたのが2ヶ月くらい前。
いいかな?も何も、普通にいやだけど(笑)そこは大人として心を無にして「いいよ」と答えた。
▼英語環境でめっちゃ社交的になる人いるよね。
ほんとはその日は2週間前に来るはずだったんだけど、長男が熱を出してくれたおかげで一旦流れた。
よかったーなんて思ったのも束の間、すぐにリスケ日程がくまれ、その日がやってきた。
こういうところはめっちゃ仕事早いな![]()
最初は夫が家に招待したいって言ってたんだけど、昔タイのローカルスタッフを家に招待した時に、味覚文化のちがう人のもてなし方の難しさと虚しさを体験してしまったから、そこはお断りした。
あの時もまだタイに行って一年も経ってなくて、タイ人たるものをちゃんと理解しておらず、、、数少ない知識でタイ人お寿司大好きってとこから、家で手毬寿司とか用意したんだけど…サーモンしか食べないし、すっごい量の醤油つけるのよ。
そして、素材の味を生かした野菜とかそういうのはぜんぶ売れ残るの。今なら何はなくともナムチム(タイのソース)を用意してあげられるけど、そんなことも知らなかったから。
だから張り切って色々作ったわりに、なんかイマイチ刺さってなかったっていうトラウマがあり、もう食文化の違う人たちは気軽にもてなさない(笑)という私の教訓から、今回も家で食べるのは丁重に却下!
なので今回は外で食事しようってことになって、ニックが自分の所有してるヨットのクラブハウスに招待してくれた。
イメージ、葉山とか逗子のヨットハーバーね。
日本でいうとヨットというよりクルーザーのイメージかな。
ということでManlyまで車を走らせます
あぁ何話そう…
目的地に近づくにつれ英語憂鬱メーターがどんどん上がっていきます![]()
はい到着〜
📍Royal Queensland Yacht Squadronw
先に着いていたニックと奥さんのキャシー(仮称)に迎え入れられます。
なんかすごく格式高い感じ。
そしてレストランエリアはこんな感じ▼
一通り、ナイストゥミーチューを交わして、飲み物のオーダーから。
もうね、さっそくニックの言うSauvignon blancが聞き取れない(笑)
2回聞いて、シナプスがつながったとき、思わず「あーーーソービニオンブランね!」とド日本語で復唱してしまったわ。
お料理は、ウィンター(限定?)メニューというシーフードチャウダーをオーダー。
美味しかった。
美味しかった。
美味しかったんだけどさ、食べにくいのよー![]()
すっかりお昼寝から覚めた次男片手に食べるのとか無理で…
モタモタ食べてると、あっという間にハンバーガーを食べ終わった長男が「あっちのプレイグラウンド行ってきていい?」と。
いや、一人で行かすわけにいかないけど、私全然食べてないし…
で、夫が「俺一緒に行くよ」って。
いやいやいやー、ここにわたしを一人にしないでくれーーーー![]()
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でも、子供たちもう行く気満々だし、そしたらニックが俺が行くよ!と。
いやいや、それもあかん!
ってことで、夫とニックが2人で子供たちの方に行き、残されたキャシーと私とチャウダー。
いや、気まずい。
実に気まずい。
どうする?わたし。
ちなみにニックとキャシーは結婚して25年と言ってたので、少なく見積もっても50歳くらい。
キャシーはめちゃくちゃ落ち着いた感じで、かつ声が小さいのよ。
もうねチャウダーすすってる場合じゃないの。(炎上防止のため言っておくが、実際にはスープはすすりませんのであしからず。)
食べながら、聞き取りにくい英語聞きながら答えながらってハードル高い。
そして、私たちには特に話題の共通点もない![]()
こ、こまった。
が!!
こんな時は、
「木戸に立てかけし衣食住」
季節、道楽、ニュース、旅、天気、家族、健康、仕事、衣料、食、住居の頭文字なんだけど、このトピックで話すると大抵会話できるってやつ。
会社員を辞めたあと、フリーで企業研修講師をやってたんだけど(いや、今もやめたつもりはない笑 休業中と思ってる)、その時に、新入社員研修とかで、先輩社員との会話に困ったら「木戸に立てかけし衣食住」だからね!って教えてたんだけど、まさか自分がこの歳でこんな場所で発動することになるとは![]()
いやでもね、これ本当に使えるの。
まず、
季節と天気
「今日はいい天気だけど、最近寒くてびっくりしてる。サンシャインステイトって聞いて来たんですけどね」と会話を振ってみる。
はい、もうこの話題は今ここに住んでる人で興味ない人はいないよね。
ひと盛り上がり。
「昔はQLDの冬は瞬きしている間に過ぎるって言われてたのよー」とキャシー。
他にも旅行の話や子供の話(家族)、物価の話(ニュース)とかとかしつつ、木戸に立てかけし衣食住やっぱすごいわって再認識しながら、早く時間がすぎてくれることを願った![]()
まぁ、下手くそながらも一応会話は成り立つ…でも途中、80%くらい想像の中で会話してたり、いやもうちょっとちゃんと聞けるようにならなきゃなーと改めて思いつつ…
てか、聞くより話す方が問題ありなんだけどね![]()
そうこうしてる間にニックが戻ってきて、キャシー、ニック、私、そしてチャウダー(←まだ食べ終わってないw)っていう、もう最高に哀れな状態(笑)になり、しばらく頑張っでみたけど、もうしんどくなり…
ちょうど会話が途切れたところで「ちょっと夫よんできまーす」と離席![]()
夫と交代して子供を見守る。
あぁ…やっと落ち着いた。
▼ひたすら小石を拾って海に投げる次男
10分くらいしたら、夫とニック夫妻がやってきて、「ニックのヨット見せてくれるってー」と。
係留してある場所まで行くと……
セイル付きの立派なヨット!!
子供たち大興奮
キャシーに
「よくこれで海に出たりするの?」って聞いたら、
「昨日も1時間半くらいでその辺ぶらっと行ってきたわー」と。
「へぇーいいね」というと
「でも洗濯とかめっちゃ増えるし…」って微妙な顔![]()
わかるわー。
夫の趣味
ってね…そんなもんだよね。笑
にしてもさ、夫とニックは同じ会社で働いてるはずなのに、方やスーパーのしめじの値段に驚愕して買えない…で、方やこんなヨット持てるってどういうこと!?(一応、ヨットは中古とは言ってたけども…)
▲しめじ6ドルってどういうこと!?
とりあえず、無事にずっしり憂鬱だったランチ会が終わりよかった。
いや、わたし、おつかれ。
えらかったよ。がんばった![]()








