突然だけど、やっぱり現地校の現地ママたちとの壁って高くて分厚いなぁーと思っている今日この頃。




タイに引っ越したときは、長男は2歳9ヶ月。

引っ越してすぐから、とあるインターに通わせてていたんだけど、そのときは結構現地ママたちの中に頑張って入り込んでた。




ちょうど入学したのがPre Kindyという最年少クラスだったから、ママたちの輪も出来上がってなくて、バイトでいうオープニングスタッフ状態だったので、仲間に入りやすかった。



タイ人の(たまたま息子のクラスのお母さんはほとんどがタイ人だった)優しくてちょっとお節介な気質もありすごく気にかけてくれたし、最初の頃はタイ語なんてちんぷんかんぷんだったけど、しょっちゅうランチに誘ってくれた。



私もはじめての子育て、はじめての海外生活というのともあって、頑張って入り込まなきゃ!という気持ちも強かったし、若かったし、時間もあった(子供一人だったし)。



一歩間違えればここは日本か?と思うほどに、日本のモノやコトで溢れているバンコクでは、駐妻たちは駐妻たちのコミュニティでいろんなことが完結する。

だから、そんな中で、現地のママたちに入り込み一緒にランチしてる自分がちょっと誇らしくもあった。(実際にはランチに参加しても話の1割くらいしかわかってない時期が2年くらいつづいてたけど泣き笑いタイ語はそんなに甘くないんだな悲しい



そのタイ人ママたちのおかげで、子供の習い事や他のインター校の様子など色んなことを知れたし、6家族で家族旅行に行ったり、豪邸のクリスマス会に呼んでもらったり…楽しい思い出に尽きない。



▲とにかく濃ゆいのがタイママ爆笑



だから、ママ友付き合いの良さと大切さはよく知ってるんだけど…




こちらの学校に通い始めて早5ヶ月が経ったんだけど、ただいま現地のママ友 Zero〜





いや、まぁいくつか言い訳がある。

まず、依然コロナの影響で、保護者の校内立ち入りは制限されており(?もしくは機会がなく?)全く他の親御さんと顔を合わせることがない…


一度、母の日関連のイベントで、教室に立ち入ることができたんだけど… みんな我が子の工作を全力で手伝っていて(笑)、挨拶するような感じでもなかった。

それに私は教室の至る所でテンション高く備品で遊ぶ次男を追いかけ回すので手一杯だった。


なので、全く顔を知らない。



でも、ある時グループチャットで、クラスマミー的なお母さん(これが役割として任命されてるものなのか、自発的にやっているものかもわからないんだけど)が学年ママたちのランチ会を企画してくれた。




企画してくれたんだけど……


……


なんと会費 $125 



びっくりした。

いや、びっくりしたわ。


庶民だから「飲み放題なの?」って思ったけど、そういうわけでもなくて、含まれてるのはウェルカムドリンクとカナッペとメイン2品らしい。



た、たか無気力無気力無気力



バンコクで、駐妻たちが本帰国する際、本当に仲の良いメンバーと送別として奮発していくのが、マンダリンオリンエンタルホテル。

そこのフレンチ「ル・ノルマンディ」は誰もが知っているミシュラン二つ星レストランで、バンコクではフレンチの最高峰、アジアでもTopクラスのレストラン。

で、そこの平日ランチコースがだいたい3000バーツ前後(11,000円くらいかな)。

もちのろんで、びっくりするくらい美味しいし、ハイクオリティのサービスが受けられる…



▲3年前かな。日本から悪友が来て、一緒にノルマンディ。最後にも一度行きたかったけど、コロナでずっと休業してた魂が抜ける




そして… 

あたし、おもった。



果たして、この国で125ドル支払ったからといって、マンダリン並みのサービスと美味しいお食事が食べれるだろうか。

いな!!!



加えて、

現地のママたちと談笑できるような英語力持ち合わせてないし、だいたい次男は預けるところもないから同伴になるし、そうなると多分、会合の最初から最後まで次男を追いかけ回すことになるだろうし…



てか、そもそも何の躊躇いもなくママ友ランチに125ドルをぽんっと支払える人たちとどんな話するんだろうか…



ん??あれ?

ワタシなんのために125ドル払う??




ってなるよねー。



もうね、昔みたいにパワーもないし、頑張って輪に入ろう!みたいな気概もないし、なんならお金払ってまでしんどい思いしに行かなくて良くない?とすら思う。



ただでさえ、家事に育児に送り迎えに家庭学習に!タイの時にはやらなくてよかったようなタスクに疲弊してんだし、無理する必要なし!

と私の中の私が諭す。


▲タイではお手伝いさんがいたんですよ…




てことで、初のママ会は華麗にスルー昇天



実際のところはわからないけど、グループチャットから推し量るに、参加した人は多くなさそう。

母数の1/5もいってないかも。




でもでも、基本、根が真面目だからさー(笑)、なんか本当にこれでよかったんだっけ、せっかくママたちと顔見知りになるチャンスだったのにー!頑張った方がよかったんじゃないだろうか??…とかとか思ったりもするわけ。


よし、子供のためでもある!

次、もう少しカジュアルな会合があったら行こう…



なーんて思ってたら、

次回を企画してくれてるというママさんから、みんなにメッセージ。

次の会はどこに行きたい??と尋ねる内容なんけど……







……


ダーツバーはともかく… 

ア、アクススローウィング!?驚き




斧… な…げ……??


いや、オージーママたち、斜め上行き過ぎ無気力無気力無気力



もしかしたら、やはりこのまま現地ママたちと交わることがないまま駐在期間を終えるかもしれないな無気力無気力無気力