今朝は朝から長男のスポーツイベントでした。



で、

遡ること昨日。

夕飯何食べたい?と聞くと、

長男が「明日レースに勝つために、カツ丼」と。


か、カツ丼…


前日のブースター接種の副反応が出るかもと大事をとってWFHにしていた夫も横にいたから


「パパは何がいい?」と聞くと


「じゃあカツ丼」と。


……

か、カツ丼…



いや、まぁここが日本ならトンカツ買ってきて、卵で閉じるもありだよね。


いや、ここがバンコクなら、まい泉、和幸、サボテンのどこかからカツ丼そのものをデリバリーでいいよね(ねー、ほんとバンコクってすごいよね。)


が、ここはブリスベンである!!!!


豚肉を叩いて、筋を切って、バッター液につけて、パン粉にくぐらせ、油で揚げるところからスタートしなければならない!!



め、めんどくさいぃぃゲッソリ

さらに一応、ブースターの副反応で軽く気だるい気もする(あくまでも気がするだけ)


でも他に夕飯のメニューのアイデアもないし、なんかわかんないけど長男は明日に向けて意気込んでるし、じゃあ作るかって思い、子供たちは夫に預けスーパーに豚肉調達へ。


帰宅して、夕飯の支度開始。


今夜はカツ丼なんだけど、でも取調室じゃないんだし、夕飯にカツ丼だけってわけにいかないから、お味噌汁用意して、バーベキューで余ったベイクドポテトをポテサラにリメイクして、でも長男はポテサラあまり好きじゃないから、他の副菜としてパプリカとニンジンのきんぴらとか作って、トマト洗ってサラダ用意して…


で、ようやくトンカツに取り掛かる。

けどその前に、揚げたカツをすぐに煮れるように、先に卵とじの下準備というか、おつゆ作って玉ねぎに火を通した状態にしてスタンバイ。


そして揚げる。

さすがに4枚一気に揚げられないから2枚ずつ。(1枚は翌日のお弁当用に)


そして、指先やけどしながら、あっつあつのトンカツをカットしたら、フライパンに投入!



で、配膳して食べ始めたら……



長男の箸の進みが悪い凝視


「え、おいしくない?」って聞いたら

「いや、味わって食べてるんだよ」と小2にしては上等すぎる濁し方。


一方、夫はほぼ副菜に手をつけることなく、カツ丼とお味噌汁で「ふぅー満腹」と箸を置いた凝視


……


はい、そゆことね。


あんたたち私が買い物に行ってる間にオヤツたらふく食べたでしょーーーームキー


もうこれ、料理する人ならわかってくれますよね?

カツ丼のめんどくささ。


てか、私なんて、そもそもトンカツとかフライものはサクサクしてるとこが彼らの魅力だと思ってるから、せっかくのサクサクをふにゃふにゃにしちゃうカツ丼とか「もったいない!」って思っちゃうタイプ。ましてや自分で揚げたカツならなおさら。

めんどくさいし、もったいないし!!


「俺はカツ丼になんかになるために生まれてきたんじゃない!」っていうトンカツの声も聞こえてくる(気がする)



でも、やったの。

夫と息子のリクエストだから。


にーもーかーかーわーらーずー


なんか全然報われてないチーン


大人気ない私は

もう二度とカツ丼作んないから真顔」って家族に宣言したわ

そしたら長男、残そうとしてた最後の3口頑張って食べてたけど…



いやーーーー、これ、わかってくれますかねぇ??

カツ丼くらいで大変とかめんどくさいとかピーピーギャーギャーいうか?と夫に火に油注がれたしなめられたんですけど…

カツ丼ってめんどくさい料理にカテゴライズしていいやつですよね???


だいたい洗い物も多いし!!!





とかとかプリプリしてたら、夫の背後、カウンターキッチンの向こう側で、なんかスーッと影が動いた気がしたので、椅子から立ち上がって覗くと、黒いあいつーーーー無気力


なんかちょっと目があった気がするし、あいつちょっと申し訳なさそうに横切ったし!!!

あー、ついに出てしまった。



なんか色々ぐったりきた木曜日。




さらに疲れた金曜日に続く悲しい