こんばんは、官兵衛。です。




「ブルーオーシャン戦略」を再読してて思ったのは、




競争は必要じゃないかということ。




官兵衛。の知る限りの狭い話やけれど、「ブルーオーシャン戦略」は好き嫌いが激しい。




賛否はともかく、視点をかえるようなイノベーションは必要。




だけど、永遠のブルーオーシャンは存在しないと思う。




ポーター教授のファイブフォースというフレームワークには5つの競争要因がある。




それは




 1.競合他社


 2.売り手


 3.買い手


 4.新規参入


 5.代替品




たとえば、日本の代表する企業であるトヨタ自動車を見てみると




 1.競合他社:日産・ホンダなど


 2.売り手:製鉄会社など


 3.買い手:消費者


 4.新規参入:外国車・未来の自動車会社


 5.代替品:車の代わりになるもの,車不要の社会




といったものが考えられます。




つぎに電力会社をみると




 1.競合他社:無いに等しい


 2.売り手:エネルギー源の価格上昇があるが消費者に転換しやすい


 3.買い手:独占なので価格は企業が決める


 4.新規参入:参入障壁がたかい


 5.代替品:自家発電




といったものが考えられます。




血みどろに競争するレッドオーシャンはいらないけど


やっぱ適度な競争は必要じゃないかな。