こんばんは。官兵衛。です。
久しぶりに、童門冬二さんの本を読んでみました。
童門 冬二 著 ダイヤモンド社
2011年03月発売 1,680円(税込)
そのなかで、黒田官兵衛について書かれたページもありました。
黒田藩では、「異見会」というものがおこなわれていました。
「異見会」とは
・参加者の資格は問わない(だれでも参加できる)
・会議中は、城内の役職は忘れる
・下位者からの批判がOKで、上位者は報復等禁止
現在の会社等でも、なかなか実施されていないことで、当時としては画期的なことだったと思います。
また、これには後日談があります。
息子である二代目長政も同じように「異見会」をおこなっていると、
父親である官兵衛は心配してが諭したことがあります。
それは、
「決定権はトップだけにあるのであって、絶対に部下に委ねることはできない」
ということでした。
あまりに民主的になりすぎ、発言者に委ねすぎてはいけないということですね。
★ 今日の一言 ★
「世の中は頭脳だけでまわってはいない。心も機能している」
