こんばんは、官兵衛です。


パレートの法則と似たものに、


20-60-20法則


と言うものがあります。


まぁ、一緒なんですけどね。


全顧客の2割が全売上の8割を占める。


と言うような、パレートの法則(20:80の法則)。


20-60-20法則だと、

全顧客の残りの6割は、普通の顧客、残りの2割は、ほとんど影響を与えないような顧客になります。


以前、とある部門の利益分析をしたら、まさしくこの状態。


さらに、上位の2割を分析すると、さらに上位2割、中間6割、下位2割となります。



あさって1次試験の合格発表がある中小企業診断士の試験も同じようなものですね。


1次試験で、上位の2割くらいが合格して、2次試験で、その合格者の上位2割が合格する。


科目合格や2次試験のリベンジがあることから、単純には計算できませんが、

1次試験からスタートして4%の人が2次試験に合格するということになります。


官兵衛が勉強していたときは、「合格する」という意気込みだけで前へ進んでいましたが、講師の先生から、


1次試験を突破した人の5人に4人が落ちるのが2次試験。

難しいんです。

頑張ろうというような抽象的なことではダメ。

1次試験を突破し、1年に1回の試験に挑むのに頑張らない奴はいない。


という言葉を聞き、目からウロコ状態でした。


当時、合格したいから難しいなんて考えないようにしていましたが、


難しいという現状を認める。

その難しい試験に合格するには何をすれば良いか?

どんな状態になっていれば合格できるのか?


という思考に転換しました。


1次試験はガムシャラでも突破できる試験。

2次試験は思考を切り替える必要がありますね。


この思考の切り替えができる(または元々できてる)ひとが、上位の2割に入るのかなと思います。