おはようございます。官兵衛です。


朝ネットを見てると、麻薬王を父に持つフアン・セバスチアン・マロキンさん(元の名前フアン・パブロ・エスコバルさん)が、父親による犠牲者の遺族を訪ねる旅を続けているという記事がありました。


父親であるパブロ・エスコバルは、世界のコカイン市場の8割を占めたと言われる麻薬組織を築く、フォーブスで世界で10指に入る富豪、貧しい人々のため5千軒の家を建てる、国会議員にもなるが、数々の犯罪により殺された人物です。


(官兵衛ははじめて知りました。)


そんな父親をもち、現在は建築家として働くフアン・セバスチアン・マロキンさんが、素敵な言葉を語っているのに感動しました。


「父の壊してきたものを、自分は建て直したかった」

「遺族に許しを請い、対話によって暴力の連鎖を私たちの世代で止めたい」


「大学に行きたかった父は、貧しさのため進学出来ず、麻薬の道に進んだ。貧しくても、高等教育を受けられるようになれば、コロンビアにも平和が訪れる」


「過去は変えられないが、現在と未来は変えられる」


父が殺したボニーヤ法相の息子に面会する「父の罪」というドキュメンタリー映画があるそうです。


ちょっと興味が出ました。