ひきつづき
■ こんな勉強をしました
先ほども書きましたが、時間の効率化と何度でも視聴が可能になるように、受験機関(LEC)のDVD通信で学習しました。
通信による学習で一番怖いのは、ズルズルとスケジュールが遅れる事。
手帳には、いつどの科目のDVDを視聴するかを記入し、終わったものは赤で消しこみました。
(赤で消しこむのは、渡邉美樹さんの手帳術によるものです。)
途中からですが、学習していることを会社でもオープンにしました。
ドリームキラーの出現による不快感が嫌なので、通信制の大学に通っていることや、他の資格の勉強をしていたときは、秘密にしていました。
ただ、嫌な上司からの飲み会の誘いや、休日出勤を断るために、あえてオープンにしました。
帰りにくい雰囲気であっても、自分の成す事を終えれば、とっとと帰ることもしました。
はじめのうちは、「なんや、あいつは?」という目で見られもしましたが、実行していると、そのスタイルも普通(通常のこと)になって行きました。
もちろん、好きな人とは飲みに行ったりもしましたよ。
ようは、できるだけ無駄な時間を避けたということです。
そうやって勉強時間を確保し、講義のDVDを視聴しました。
DVDは、1.2倍程度の速度で視聴。
3時間の講義が2時間半で視聴することができます。
その講義内容は、MP3に変換します。
DVDの音声を「XMPEG」というフリーソフトを使って音声を抽出。
それをメモリーウォークマンに取り込み、通勤途中などで聞きました。
通信制ですが、何度か教室にも足を運びました。
そんなときも往復の道中、休憩時間はウォークマン。
家族で出かけるときも、歩いているときや、電車に乗っているときはウォークマンを聞いている状態で、片時も離さないアイテムとしました。
寝る前にも試しましたが、これは失敗。
聴いていると寝れない・・・。
2次試験でTACのDVD教材を追加しましたが、TACの場合は、「XMPEG」で音声を抽出しても、前半・後半の半分しか抽出できませんでした。
その場合は、ソニーのHiMDを使用して取り込みました。
HiMDの場合は、PCからの音声をそのまま取り込むため、時間がかかります。
なので、講義を聴きながら録音もするという状態にしました。
こちらのほうが、1.2倍の速度で取り込みできるため、聴いているときも早く聴き終わります。
まるで何回も聴いているように書いてしまっていますが、なんせ7科目分の講義です。
全科目をそんなに何回転もできません。(笑)
演習や過去問のあと、苦手科目克服時によく聴きました。
通学で受験機関に通っている方も、音声やweb視聴のオプションを利用して取り込むと、いつでも聴けるようになります。
講義だけで100時間超となるので、聴いてて暗記ができるわけではありません。
ただ、毎日診断士の勉強のことが脳に入ってくる。
通勤電車に乗っていて聴いていてわからないことがあれば、テキストを開ける。
時間を有効に使うことには効果があったと思っています。
後ほど(4)へ続きます。