こんばんは、官兵衛です。


この本も、既にメルマガに書いたものです。


『利益第二主義』~過疎地の巨大スーパー「A-Z」の成功哲学~

牧尾 英二 著 ダイヤモンド社 2009年10月発売 1,500円(税込)


FP官兵衛の成幸者への道

人口2万7千人の過疎地に、東京ドーム3.6個分という巨大なスーパーがあります。


しかも24時間営業です。


銀行やコンサルなど、誰からも「失敗する」「おかしくなった」と発言された事業。


実は無謀な挑戦などではなく、著者の理念と仮説と検証による、地域を思い地域でしかできない巨大事業でした。


「A-Z」というのは、「すべて」ということだと思います。


『A-Zまで、すべてをまかない、すべてに責任を負い、すべてに平等で、すべてに感謝を忘れない店』


企業は利益をあげなければいけませんが、それだけでは存在価値が無いように思います。


台風の時など、屋根材料が高騰したりするのですが、そんなときに、困っている人がいるということで通常よりも安く販売する行為などは、商売というより人と人との思いやりを感じます。