こんばんは、官兵衛です。


300冊読書の12冊目は


『数値力の磨き方』 ~見えないものが見えてくる~

野田 宜成 著 日本実業出版社

2009年10月発売 1,365円(税込)


よく、目標を立てるのに数値化せよとか


話をするときに数値を盛り込むと信憑性が上がるといわれます。


本書では、8つの数値力について書かれています。


8つの数値力とは


1.予想数値力 

2.連想数値力

3.発見数値力

4.リンク数値力

5.プレゼン数値力

6.コミュニケーション数値力

7.心理数値力

8.企画数値力


の8つであり


数値力=数字+感性


です。


先日、今年度の税収が36.9兆円で国債発行額は過去最大の53.5兆円に膨らむ見通しになるというニュースがありました。


大きな金額でありピンとこないですが、わかりやすくするため数値を低くして考えると、


今年の収入が369万円の家庭が535万円の借金をして生活をする


ということになります。


これなら感覚的に理解しやすく、いかに無理をしているかがわかります。



数値というと堅苦しいとか、とっつきにくいイメージがあるかもしれませんが、本書は読みやすくおもしろい本でした。



FP官兵衛の成幸者への道

『数値力の磨き方』 ~見えないものが見えてくる~

野田 宜成 著 日本実業出版社

2009年10月発売 1,365円(税込)