こんばんは、官兵衛です。
本田健さんの「ピンチをチャンスに変える51の質問 」という本を読みました。
その中で、
「一生かけて夢見る世界は?」
という質問があります。
そして、
「私たちの中には、世界規模のビジョンを見る力が備わっています。ただ大人になる過程で、夢を信じる力と行動する力をどこかに忘れてしまっているだけです。」
と書かれています。
お金が欲しいとか出世したいとか個人の夢ではありません。
人類レベルの夢だとしたら、みなさんはどんな夢を見ますか?
以前、ブログで、無尽蔵にお金があれば図書館をつくりたいということを書きました。
もう少し、レベルを上げて考えると・・・。
尊敬する稲盛和夫さんに出てくる「天国」の世界を作りたいです。
稲盛さんの本によく書かれていることで、「天国と地獄」の違いがあります。
あの世には、天国と地獄があって、どちらも人の何倍もあるような大きな大きな器にうどんが用意されています。
そのうどんを食べるお箸も、また大きく、自分で持って自分の口に入るような大きさではありません。
天国の世界は、優しい人ばかりなので、お箸を持つ人が他の人に
「どうぞ、食べてください」
と他の人の口にお箸を動かします。
今度は、食べさせてもらった人が、お返しに他の人のためにお箸を動かします。
一方、地獄は、
誰かがお箸を使って食べようとすると、他の人が
「俺が、俺が」
と争奪戦が始まり食べられない状態になるというようなお話です。
すべての人が、他人を尊敬し、他人のために動くことが出来れば素晴らしい世界になると思います。
愚痴、妬みなど無縁の世界。
善の世界を作ることを一生の夢とします。
