こんばんは、官兵衛です。
家に帰ると、次男坊が元気よく「お帰り~」といって玄関まで駆けつけ、鞄を運んでくれました。
元気な姿を見るとこちらも元気になります。
お年玉で購入したレゴを作ったので、見てもらいたく部屋に案内されました。
写真も撮ってほしいというリクエストもあり、せっかくなのでブログでご紹介。
さてさて、昨日の読書会の報告を。
読書会は、未読の本を持参し、30分読んだあとその本のプレゼンを行います。
まず3人を1チームとし、その中で読みたい本を1冊選び、今度はその本を全員にプレゼンします。
さすがに30分では読破できず、読んだところまでのプレゼンです。
私のプレゼンした「父と子の約束」が本日の1冊に選ばれたので、どのような本かを簡単にご紹介。
著者は、居酒屋で有名なワタミの創業者である渡邉美樹さん。
著者は小学5年生の時に母親をなくします。
母親は、妊娠がわかったとき、医者から出産には自分の命の危険があることを告げられます。
しかし、お腹の子は男の子に違いないと確信し、命をかけて著者を出産しました。
そんな著者が父親になるとき、強く、優しく、正直な人間になってほしいという思いから「父と子の約束事5ヶ条」をつくります。
自分だけの大いなる人生を、勇気と希望と誇りを持ち、
力強く歩き続けなさい
一.約束を守れ、嘘はつくな
一.愚痴、陰口を言うな
一.笑顔で元気よく挨拶せよ
一.他人の喜び、悲しみを共有せよ
一.正しいと思い、決めたことは、あきらめずに最後までやり遂げよ
子供にだけ課すのではなく、子供への約束事は、じつは自分自身との約束事であるとして、
あなたは夢を追っているか
あなたは誠実な生き方をしているか
あなたは自分の弱い心に負けていないか
あなたは嘘をつかず、愚痴を言わなかったか
あなたは他人の喜びや悲しみを自分のものとできたか
損得でなく、善悪で今日一日を判断したか
これらは毎日、親が自ら問わなければならないものとしています。
そして、父と子の勉強会を週に一度2時間行います。
毎週○曜日という決め方ではなく流動的ですが、決めた勉強会の日は社長として激務のなか最優先スケジュールとして必ず行います。
勉強会の内容は、父親として、人生の先達として、男としての話や、本の感想、学校の勉強などさまざまです。
教育とは、子どもたちが持っているキラリと光る可能性を引き出すことであると書かれていました。
- 父と子の約束―ワタミの成功を生んだ人間哲学の原点/渡邉 美樹
- ¥1,575
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30分では60ページほどしか読めませんでしたが、上記のことが書かれていました。
私も3人の父親であり、ふたりの息子がいます。
子供の教育に悩む事が多いですが、著者とは想いの違いを感じました。
今後の教育に活かしたいと思います。
読書会の後は、本を肴に新年会。
「ワタミ」で楽しく、元気になる新年会でした。

