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サボるのがうまいケロ村でございます。

次は謎多き人物
『インドのカレーのおじさん』
の章です。

(右手前にいる髭をつけたモンチッチがインドの
カレーのおじさんです。黒い箱が移動カレー屋と言う
設定です。)

どこからともなく現れた謎のおさる。
観光でカエル王国へきて
街で見かけた小さなカエルに一目惚れ。


奥さんになってもらおうと貢いでいたところ
後にこの人がカエル王国の奥さんだと
判明。


すぐに身を引き国に帰ろうとするが
帰ろうとするお金がない。
資金稼ぎで国王に屋台の許しを得て
カレー屋さんを始める。




宮廷料理人の毛呂村さんとパティシエの
毛呂之崎さんはお手伝い。
宮廷にもカレーを取り入れたいらしく
毎日研究している。


屋台始めた当初は辛さ設定が辛口から
しかなかったのでお客さんは来ず
二人が来たときに意見を聞いて
甘口からの設定も取り入れた。

ただそこは二人に全てお任せしているので
本人も怖くて味見をしていない。



『辛いよ。辛いよー。』
おじさんの作るカレーが
辛口しかないのは人生の辛さを経験している
かもしれない。