こんにちは☆むりくり完結の晶です(汗
☆☆ 今日の暦 ☆☆
13の月の暦：惑星の月 4日
ツォルキン：KIN59（青い共振の嵐）
銀河の音：7
太陰太陽暦：如月 廿二日
グレゴリオ暦：2018年 4月 7日
≪Keywords≫
共振の：Attunement, Channel, Inspire
青い嵐：Self-Generation, Catalyzes, Energy
Original Copyright © 1990 José & Lloydine Arguelles
これは素材です。私の娘ではありません。
↓の記事の続きです。
もう1つスイミングを続けさせたい理由として
次女は泳ぐことが好き
という事実が。
水に顔をつけるのは怖いのだけど
アームヘルパーを着ければ
顔が水に付くことは無いからへっちゃら☆
そうすると足がつくところでもわざわざ泳ぐし
先月までは毎日スイミングに行きたがってたほど。
今だって、現在のクラスがイヤなだけで
ホントの要望は
「前のクラスに戻りたい」
なのです。
だからなおさら水に慣れて
水への恐怖心が無くなれば
泳ぐと言うことは次女にとって
将来にわたって続く趣味の1つ
もしかしたら特技の1つにすら
なり得るのでは無いかと思うんですよねぇ。。。
それに、水泳に限らずどんなことでも
初めてやることはうまくいかないけど
それを乗り越え無かったら先には進めないわけでしょう？
そのことを頭で理解していれば
もう少し頑張るのか、諦めるのか
自分で選ぶこともできると思うし
もう少し大きければ説明もするのだけど
3歳児ではその判断をするには
まだ知識も経験も足りないよね。。。
結局、私にとって
・水への恐怖心を克服すること
・最低限の泳ぐ技術を身につけること
は生死に関わる可能性のある問題
という認識(価値観)なので
「イヤなら無理しなくていいよ！」
とならないんですよね。。。
もちろんアドラーも生死に関わるような問題や
犯罪になるようなことについては
周りの人間が強く制止することを否定しないので
私自身が「生死に関わる問題」と捉えている以上
アドラー心理学で考えることに無理があるのかもしれない。
3回にもわたって考えた結果がそれかーい！
と思わないでも無いけど(汗
水への恐怖心は克服させたいし
なにより次女は泳ぐことが好きだから
もっと楽しく泳げるようになって欲しい。
私の価値観の押しつけかもしれないけど
彼女の気持ちも大切にしつつ
もう少し頑張ってもらう方向でいこうと思います。
今日も最後までお付き合いいただき
晶より友愛を込めて
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