2008年に始まった毎年恒例の「食べログ」“マイ★ベストレストラン”の2019年版は、、、なんと取り止め!
今月中旬に「食べログ」運営事務局から、今回は取り行わない旨通知のメールが届きました。だから、今回のランキング表の「表」はありません、だから「おもてナシ」(xx;☆\(-_-X)))
1.★★岐阜瑞浪「柳家」 ★4.8
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2.東京板橋「鮨まつ本」 ★4.7
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3.東京麻布十番「石垣吉田」 ★4.4
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4.東京青山「たでの葉」 ★4.4
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5.東京恵比寿「アーティショー」 ★4.9
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6.東京八重洲「ぐう」八重洲の三階
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7.東京下丸子「鮨 波づき」
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8.★★★富山市「山崎」 ★3.6
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9.長岡京市「錦水亭」 ★3.7
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9.東京東新宿「山西亭」 ★4.2
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10.東京祐天寺「エル・セビチェロ」 ★4.4
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(コメント)
昨年「来年の「マイベストラン」で一年を振り返って何と書いているか?が現時点で予測できないほど、現代はすでに先の見えない時代なってしまった」と書いたけど、その「マイベストテン」自体が今回無くなってしまうとは思いませんでした。昨年来の、店にすり寄って三跪九叩頭してまで優先的に予約や料理グレードアップを望む一部の常連客たちや、クラウド・ファウンディングなどで店に投資して「店を育てる」高い志を標榜する客たち、なけなしの収入をどの店に振り分けるかに悩み研究する庶民客たちの併存は、今年も続き、「食べログ」のデーターやレビューを自分なりの読み方や自分なりの使い方ができるかどうか?――客の側にも店を使う能力を鍛えることがますます求められるようになってきています。
日本経済を取り巻く厳しい状態は我々勤め人の食生活にも影響を及ぼし、筆者も食べ歩きが減った一年でもありました。そうなるとやはり、食べ友さん達やレビュアーさん達からのリクエストに導かれるままに慣れた店に再訪を繰り返すようになり、今回ベストテンを選出できるか?悩みましたが、縁を得て岐阜県「柳家」に来店する機会を得られたことから、今後は上洛回数を減らして他地域を旅する方針に転換、令和新時代に筆者の食習慣にも変化が訪れることになりました。常連店にも変化があり、「にくがとう」の会員制個室の新メニュー設置や、筆者自らがコンサルした「ぐう」八重洲会員制個室の営業開始など、ベストテンの変化を促すできごとが相次ぎました。また、旧知の常連店「アーティショー」が今年たった1回の来店ながら、その一期一会のコースが優れたメッセージを発して出色のランクインするなどの特筆事項もありました。
「会員制」「専門特化」というこの両者は、昨年に引き続き令和の御代の飲食を彩るでしょう。さらに今回、従来の和食やヨーロッパ料理と中華料理だけでなく、アジア料理や中南米料理も相応に適切に評価されるべきだと銘記しておきたい。今回は9位と10位に2店だけですが、日本に展開するアジア・アフリカ・中南米・東欧の料理店にも、和食店やフレンチ・イタリアン・スパニッシュに負けない店や料理や多い。これまでも強い関心はあったのですが、来年以降一掃未知の国の料理を食べ歩き、料理や食文化だけでなくその国や地域の文化も学んでいきたいと考えています。