来月には焼肉チェーン「ぐう」の会員制個室が10人席で始動しますが、開業に先立つ常連客試食会の第1号としてオーナーから招待され、食べ友たちを引き連れて昨夜全員まとめて「ゴチになりま」した。
コースは飲み放題つき10000円。一日1組限りで閉店まで「会員」と同行者のみの利用。マスターズドリームの蛇口やワインセラーも完備、ソフトドリンクも数種。生肉提供許可を取ったとかで塩ユッケなど生肉は5種(コラージュ写真の左上3枚)、肉は仙台牛を基本に、黒タンやシャトーブリアンなど7種と、他の支店では出さない高級部位を集結。ホルモン2点にスープや、冷麺ではなく素麺も付いて、アイス&シャーベットで締める「鳥茂並みの量」に皆満腹でした。

オーナーは独立前にσ(^^)の肉会に留学して客目線を学んでからチェーン店展開しただけに、今夜も我々の意見をメモ。この会員制賓館は利益度外視でVIP常連客に楽しんでもらいたいとのこと、とはいえ、牛肉の産地や店名、ハイヒールや脚の不自由な人にはまず登れない階段など、σ(^^)とは何度も議論に。
σ(^^)「そうですね。GU3Fの失敗は明らかですからね」
オーナー「いや、失敗だとは思ってません」
σ(^^)「会員制なのに、焼いてくれないんですか?」
オーナー「焼きません! 店側で焼いたら、人件費いくらになると思っているんですか?」
という丁々発止のやり取りに、「おおはらさん! 招待してもらいながらオーナーに喧嘩売らないで下さいよ」と同行した食べ友たちはハラハラ。でも「どんどんキツいご意見を聞かせて頂いて、店を良くしていかないと、今夜ご招待した意味がありません」とオーナーは我々の意見を傾聴しメモしていました。高額な招待なだけに、オーナーは終盤に、「皆さん、レポートお願いします。おおはらさんから回送してもらいますので」と我々にレポート提出の【宿題】も。「GU3F」とは違ってゆったりと落ち着いた造りだけに、昨夜の参加者からは「『在市』よりも、こちらの方がいいかも」と再訪もせがまれ、早くも肉会頻発の気配。今後の肉会開催のツメは今日もオーナーとメールしたけど、【予約最少人数は6名】【キャンセル料は全額発生(何日前からは検討中)】とのことです。
コース料金が10000円と高いけど、肉の量と質(と飲み放題のグレードの高さ)を考えれば、充分妥当な値付けかと。来月の正式開業が楽しみです。