今日は早起きして、会員数十万人のmixi最大の巨大グルメコミュグループのイタリア料理コミュのランチオフ会で11年ぶりに「サバティーニ ディ フィレンツェ」へ。前回来店時の11年前にも「安倍政権」だったのに笑いますが、この店の経営が「パブ・カーディナル」なのには驚きました。
定刻30分前とかなり早く到着して店員に予約名を告げると、「そのようなご予約はございません」
その時間帯に人数の一致する予約名は、、、、えっ、ひょっとして、偽装電話対策のために、管理人さんが別名で予約したの?
到着した管理人さんによると、なんでも、店会員である親族の名前で予約したそうです。ご親族がかなり店に顔が効くらしく、管理人さんに店側から即、「個室をお使いください」。なかなか眺めの秀逸な個室を個室料ナシで使わせてもらいました。


もっとも、「サバティーニ」と言えば、mixi開闢以来「一事不再理」ならぬ【一店不再訪】を旨としてきたこの管理人さんが、すでに5回もオフ会を開催したほどの店。特に、十年前以上の2回のこの店でのオフ会からは、今でこそmixiやfacebookで令名を馳せているイベント主催者の多くがグルメオフ会初心者として参加し、その後修業を積んでイベント主催者として巣立っていきました。いわばこの店は、今の日本のグルメ界の潮流に棹さすイベント主催者たちを育てた揺籃の場。そんなこの店も旧テナントビルの耐震工事などの理由で現ビルに移転、先週営業再開したばかりでした。
前菜は、もうちょっと量がほしかった。スープは「かぼちゃのクリームスープ」でしたが、かぼちゃ特有の甘ったるさが無くてあっさり味が好感。続いてパスタが2皿。「ズワイガニのトマトのリングイーネ」は、どこにズワイガニ入っているの?という感じが残念。他方2皿目の、「自家製サルシッチャと黒キャベツのリガトーニ」は、パスタと具のバランスが取れていて好感。
ランチから魚料理と肉料理と両方出るのも珍しい。魚料理は「目鯛の香草パン焼き ポロネギのピューレと濃縮バルサミコのソース」は、バルサミコが濃厚だった以外に印象なし。肉料理「牛サーロインのソテー キャンティソースとエシャロットのフォンデュ」は、着席してメニュー見た時に、“ちぇ、サーロインなんて某T茂ほかでさんざん食べているじゃん、それも、シャトーブリアンより格下のB級肉として”と最初落胆したのだけれど、いざ食べてみると、肉の焼き加減がポッと出の流行り店とは全然違う!
柔らか過ぎず焼き過ぎず、「トゥール・ダルジャン」の幼鴨もそうだったけど、料理がまさに老舗の貫録
この一皿(と個室からの眺め)を経験できただけで、今日早起きして参加して良かった!と満足。この後のデザートが、当初噂されていたデザートワゴンではなく、単なるティラミスとフランボワーズのケーキだったとしても、この肉皿で全てOKという感じでした。
以上で飲物込5090円。ランチだけど老舗だし、たまにはこういう昼食もいいかも。機会あればまた来たいです(自分で主催すると、これほどの厚遇は得られないでしょうし(^^ゞ)

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<br />昼総合点<span style="color: #FF8C00;">★★★★</span><span style="color: #A9A9A9;">☆</span> 4.2 </p>