悲願の大阪「造幣局さくらの通り抜け」へ | 『今夜もおお腹いっぱい』

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食べ歩き以外に堅い話も書くと思います。
来られた方はペタよろしく。

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 これも一度くらい行ってみたいと思っていたけど、毎年必ず開催が15日前後。仕事上そんな時期に行けたら奇跡だよ、と思っていたら、そんな「奇跡」が起きたんです、災厄ですが
 理由はどうあれ、こんな天与の機会を生かさぬわけにはいかない、と調べたら今年の「通り抜け」は14日から。14日は海津大崎だったし土日は激混みだそうなので、15日に設定。嗚呼

 2ヶ月連続京都で給料日を迎えるとは!!

と思いながらも、よく考えてみると、祇園祭の宵山(7/16)か山鉾巡行(7/17)で上洛していれば、当然大文字送り火(8/16)では上洛しているので、“2ヶ月連続京都で給料日”はこれまでに何度もあったはず。帰宅したら調べてみよう。
 前夜までに、昼から大阪は雨との携帯天気予報だったので、σ(^^)としては異例の8:30起床と早起き。9:30には出発する予定が少し遅れ、押せ押せで現地到着は11時過ぎ。携帯の雨雲レーダーによると正午には雨とのこと。急ぎつつも、天満橋駅から誘導がきちんとなされていたので道に迷うことなく、かといって観桜客の9割がジジババ(まぁ平日のこの時間に桜見に来ている還暦前なんてそういないよな、仕事も学校もあるのが普通だし)なので、横一列に広がってとろとろと国会の牛歩戦術を懐かしがっているような歩き方。降雨前に見終えるべく右に左にと祓いのけながら進んでいくと、背後から造幣局桜の通り抜けで「千代の富士!」「九重親方!」と大阪オバンの声が聞こえてくる。何組何十人もどうやらσ(^^)を後ろから指さしてる感じ。これはしたり!と驚きつつも正直感心しましたよ。ただのアホな愚民だと思ってたし、東京ではそう喧伝されている大阪オバン達が、実は東京の愚民女達より遥かに賢く、真のイケメンσ(^^)を見分ける目を持ってたとは!
 まぁそんな思考に満ちながら桜の中を歩いているわけもなく、ひたすら撮影してましたよ。確かに、「絶対に行った方がいい」とmixi招待者Wendy君に勧められた「通り抜け」、海津大崎なんかよりよっぽど素晴らしかったですよ、“動く障害物”さえまとめて原子分解できれば、もう言うことなしでしたが。   
 「通り抜け」を抜けて出口近くで雨が。会場内は混雑しているから、この“黒い雨”が北半球中に降っているご時世に「傘さすな」とかいう愚民もいそうだから、雨降り出す前に見終えられて良かった。いったん造幣局を出て、川沿いの桜並木沿いに天満橋駅へと戻ります。  
 屋台も桜の樹の下に作られているので、店内から桜を見上げられます。「関東煮」って何?と注文してみたら、おでんかよっ!! 後で調べたら、濃い味のおでんが上方に伝わって「関東煮」(かんとうだき)と呼ばれた、とあります。道すがら多くの出店がありましたが、全店「関東煮」か「関東だき(おでん)」と表示してありました。
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