やはり「世の中、正直者はバカを見る」――ムカついた「FOODEX JAPAN 2010」 | 『今夜もおお腹いっぱい』

『今夜もおお腹いっぱい』

食べ歩き以外に堅い話も書くと思います。
来られた方はペタよろしく。

 最近mixiグルメ界でも注目され参加が急増している「FOODEX JAPAN」。今年はマイミク店より招待券が入手できたので、偶然声をかけたマイミクさんが同行して下さり、参加できました。
 13時前に会場の幕張メッセに到着、閉場の17時直前まで、会場をくまなく見てたっぷり1往復しました。足疲れた。このマイミクさんは数年前に一度「FOODEX JAPAN」を覗いているため、段取りを理解しており、σ(^o^)が半ば案内される形で進みました。

 しかし、「飲食業界人以外は冷遇される」とのそのマイミクさんの事前アドバイスの通り、周囲の料理業界関係者は両手に持てぬほどの試供品をもらってヨタヨタ歩いていましたのに、首から下げる入場証の色からも「公務員・研究職など」=非業界人だと一目瞭然の我々。その場でつまめたら御の字、とても持ち帰り試供品なんて貰えませんでした。ブースによっては、「ご名刺を頂ければ、後から当店送料負担でお送りします」と言われたけど、かつて元マイミクに職場名刺を悪用された経験を踏まえて、そこまでして試供品なんて食いたくないわい!と固辞。欧米食の白人ブースでは相次いで、有色人種=獣でも見るような差別的視線で、我々の入場証の色=非業界人に目を留めてシカトされまくり。
 でも美女だと、明らかにmixi関係で来場したっぽい客でも、ごっそり試供品貰いまくりでしたよ。嗚呼やはり女は得だ、現代は女尊男卑社会だなぁ~とムカつきつつ、冷遇せず礼遇して色々食べさせてくれた中華ブース各店には嬉しかった。
 でもそんなことはまだ序の口。入場の際に「カメラは持ち込めません」「名刺を必ず添付」「料理業界関係者以外は入場できません」「荷物検査にご協力を」とオドロオドロシイ掲示が並ぶ中、デジカメを平気に持ち込んでフラッシュ焚いて撮影しまくっている(外国人はまだバカだとしても)日本人のオバサンや20代のジャリ達。σ(^o^)なんか「デジカメはコインロッカーにしまってください」と言われて、デジカメだけのために300円費消させられましたのに。ムカつきもMAX。
 客の中には、店ごとに店員と記念写真撮っているオバタリアンもいるのに、警備員達は見て見ぬふり。ムカつくったらありゃしない
 それどころか、招待客や業界客の入場チェックの際に紛れて手ぶらで(招待券も入場券も持たず名刺も出さずに)入場して「しめしめ」という客も多々。警備員はなぜ捕まえない? ルール違反には全て見て見ぬふりの警備当局には心底ムカつきました

 所詮世の中、正直者σ(^o^)はバカを見ることがまた立証されましたよ。日頃教室で学生に教えている“社会人としての心構え”を自分が破ったのでバチが当たったんだと「ルールを遵守した」自分の不覚を深く反省しながら帰路につきました。