かつての相方 | アルマダ 磯山のブログ

 

脚を怪我し、手術・入院しました。

 

病室から神戸の景色を見渡せる綺麗な病院です。

 

 

 

 

そして偶然にも親友が看護師として働いているところです。

 

彼女の担当は4階。

私が入院決まったのも4階。

 

 

その中でも担当チームがあるそうですが、

偶然にも親友のいるチームにお世話になることに。

 

 

更に私のいる部屋の担当も持つことに。

 

なので夜中にナースコールを押せばやってくる親友。笑

 

 

朝6時から採血にきたり、点滴をしにきたり予防接種

 

食事を持ってきてもらったり、

術後はこっそりお菓子をくれたり

めちゃくちゃお世話になりました。

 

 

 

そんな彼女とは2歳のころから知り合いで、

中学時代には一緒の塾に行っていて

勉強が嫌になって現実逃避の為に

ネタ作ろう!と、お笑いコンビを組んでいた私の相方です。

 

 

私のベッドに体温計のケースを忘れていって

夜中に取りに来たりと、性格は出てましたが立派な看護師でしたキラキラ

 

 

 

主治医も年齢がある程度近く、かなり親しみやすい先生で

脚を治してくれた恩人、そして尊敬の眼差しもあり、

雛鳥が初めて見たものを親と思うレベルには主治医に懐きました。

 

 

手術が決まった時と、手術直前は

もう半泣き状態でしたが

親友や、優しい先生方がいてくれて心強かったです。

 

 

これからはリハビリが待っていますがしっかり頑張りますグー